余った切手はこう使った

こんにちは、その辺にいそうな母ちゃんKです。

デザインが可愛くて買った切手、懸賞用にと用意した切手、フリマサイトで送料分として買った切手、いろいろあったけれど最近はその切手らがあまり活躍していないことに気づきました。63円のは懸賞でたくさん減っているけれど、それ以外がいまいち。

さて、考えた。手元にずっと残っていても仕方ない。
特にデザインの可愛い特殊切手などは換金したりほかのものに変えるより実際に使いたい。

そこで母ちゃんK、閃いた。
今は育児の真っ最中。

コロナもあり台風だのなんだの天候の荒れもあり当然育児に忙しさもあり、なかなか実家のほうへ顔を出しに行けない。
自宅でプリントした我が子の写真を、手紙で送るというのはどうだろう？

まだ生後二か月のこどもは電話という手段が取れないし、デザイン切手で送れるし、ちょうどいいのでは！
というわけで、たくさん印刷中です。インクが持つか心配なくらいに。
ここは交換の合図が出るまで印刷機に頑張ってもらいます。

ここ数年個人で手紙というものをちゃんと出したことがなかったけれど、コロナのことを前向きに捉えれば、こういう機会も出来ますね。