見出し画像

クリエーターの事ならたぬきのポッさん

フォトショップを使って画像の加工をしています。

虹の写真を撮ったのですが、会社名などから場所が特定できないように加工しています。構図を考えて色も鮮やかにしています。

明らかに加工したとわかるように加工する場合と、加工がわからないように加工する場合の二通りがあります。

全く手をかけずに投稿する場合もありますが、90%は、サイズを変えています。写真の芸術性を求めずに参考資料的な使い方をしているからでしょうか?

今後の写真に対する取り組み方を変えていきたいと思っています。

絵を上手く描く才能が無いので写真を切り貼りして作品にしようと思います。話に合った写真の加工です。

画像1

絵画風にしてみたり

画像2

オクラの花を撮ってみたり。その後ろは茄子です。
普通の人ならば見過ごす部分に目を向けてみたいと思います。

画像4

画像3

野菜ソムリエの資格を活かした写真撮影が得意です。

オクラや茄子を食べた事があっても、育てた事のある人は少ないと思います。もちろん我輩も育てた事はありませんが、農産物直売所で販売をしていました。楽天市場でも売っていましたのでそこまでの経験者は少ないと思います。

実務経験がなくて語る事は、机上の空論です。子育ても会社の経営も成功して、失敗しての繰り返しから分かった事があります。

わかっていない事は、わかる事がない。
伝えたい事が伝わらない時は、相手からも伝わってこない。

何千何百年の歴史の中で伝えたいと思って発信されたメッセージが、現在の何人の人に伝わっているのでしょうか?伝わってきているのは、ほんの少しです。

個人が発信したメッセージが簡単に伝わり続ける事はありません。それならば一人の人に確実に伝えるメッセージを発信し続ける方が良いと思いませんか?

あなた一人に伝われば良い。私はクリエーター。あなた一人だけに私の気持ちが伝われば良い。

今日伝えたい事は、私はクリエーターで、あなたに伝え続けます。

生きているって素晴らしい。なぜならあなたがいるから。生まれた時と時間は違うけど、死ぬ時は同じ場所、同じ時間で死にたいな。

クリエーターだとあなたが認めてくれたなら、乾杯だ。

コップ一杯、いいやバケツ一杯のビールで乾杯だ。