公園のブドウとSDGsの教え🍇

NO.139
昨日の夕方、いつも通り近所の公園を清掃していると、思わぬ発見が。私たち育てていたブドウの樹に、まだ青いブドウの🍇実がぶら下がっていました。😆👍🍇🍇🍇😋😋

今年は特別な棚を作らなかったため、去年の収穫に比べて明らかに実の数は少ない。😂🍇

ブドウも他の生き物と同じく、適切な手入れがなければ十分な成果を得られないことを痛感しました。😂💦

こうして育ったぶどう🍇も、私たち人間が口にする事は殆んどありません。😋

実の大部分は、小鳥たちのご馳走となります。私たちが育てた果実が、異なる生命と共有され、彼らの生存に寄与する様子を目の当たりにすると、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの意義を考えずにはいられません。😆👍

SDGsの17の目標の中でも、「陸の豊かさも守ろう」をテーマとする15番目の目標や、全ての生命とその中での連携を意味する「生態系と生物多様性」に照らし合わせると、私たちの身近な行動一つ一つが大きな繋がりを持っていることが伝わってきます。😋👍

これからも公園の清掃や植物の育成は続けていきたい。そして、それを通じて地球や生物とのつながりやSDGsの大切さを再確認していきたいと思います。😆👍