きよっちゃん的体験的共産党論、フルンゼくんの日本共産党噂の真相を読んで、、。

嗚呼、日本共産党よ!篠原常一郎著作「日本共産党噂の真相」の感想。
きよっちゃん暦64ねん令和4年2月16日。きょうは、なんでかー、別のガストにて、、。
昨晩、釜ヶ崎のドヤに、すんでいる、弟子とゆうか、友人のサトルくんから、電話あり、頼んでいた、日本橋の電気街の中古市場で、
京セラの自衛隊ご愛用のスマートフォンのトルクの「中古品」アルかー?に、たくさん、あるそうで、きよっちゃん来週、彼のドヤに、居候しながら、
探しに、行こうか、なと、炊き出しを、ついでに、食べることも、併せて、彼が、ゆうには、生ビールが、出る!炊き出しも、あるそうで、それは、おもろいなー、ぜひ、体験したい、と。
で、本なんですが、その前に、この本が、ゆうてるように、P190 共産党は、言っていることと、やっていることがかけ離れている」とゆうのに、同意するのだが、この、ゆうてる世直し、とか、社会変革、弱い人を、助けると、ゆう、ゆうことを、ほんとうに、真面目にやっている、党員や、議員が、いることも、事実だし、それは、日本の宝だと、思う。
ほな、反対のこと、やっているのは、誰か?とゆうと、上は、トップの赤い貴族生活を、している、不破のてっちゃん、から、末端の党専従の、職業革命家、連中なんだよ、なー。きよっちゃんも、4年間の党専従期間が、あるので、他人事では、ないのだが、
フルンゼくん、篠原氏の別名、によると、、ちょっと長いが、引用すると、
P99半年、数年と専従生活をしていくと「職業革命家」の世界は、上でも下でも、およそ世間の常識とかけ離れた理不尽さがまかり通っている。その
理不尽さに疑問を持ち、「真実は何よりも重んじる共産党員としての誠実さ」を貫きながら、それを変えていこうとするのか、それとも周囲に流されて沈黙し、ただ上級の言うことに従い「実際は可能な範囲でうまく受け流し」、下部「都道府県委員会なら地区委員会、地区員会なら末端の党支部」へ無理難題を押し付け、問題を‘タライ回し‘していくか?
前者の立場を選ぶ専従は、上級機関や時には同僚から邪魔者扱いされ、必ず最後には何かの理由を見つけて‘失脚‘させられます。略
そして後者のスタンスで立ち回っていく者のみが、長く厳しい「職業革命家」の道を歩んでいくことができます。略
これって、さー上しか、見れないヒラメと魂を、抜き取られたキュンシーの集団って、日本のいろんな職場とか、団体の姿じゃん、共産党の組織も、
普通とおんなじで、ございますーとゆうのは、さびしい、なー。
ほんで、きよっちゃんが、いっちゃん、この本で、ビックリしたのは、フルンゼクン曰く、
P110の裏部隊「第二事務」の実態、とゆうところ。
共産党中央員会は、幹部防衛の理由で、興信所を、つくって、中央委員会勤務員の尾行、素行調査を、しているので、ある。
ひえーー、京都の共産党には、そんなん、あったのかね?事務方の勤務員が、会議室で、空手の練習を、しているのは、みたが、あ、同僚の問題点を、上司の幹部に、チクルのは、あった、きよっちゃん、言いたいことゆうし、上のゆうこと、盲従しないから、よく、チクられました、府員会で、
だから、君は、赤旗記者に、向いてないと宣告されたので、あった。規律違反、女性問題、スパイ問題で、辞めさせれてないちゅうのは、きよっちゃんのええところ?
党員の人権、プライバシー権を、守っていない、おっそろしい、組織体質。ほんま、共産党って、ゆうてることと、やっていることの、格差が、ある、政党は、ないねー。
きよっちゃん、いまの考えは、共産主義の洗脳から、なんとか、31年前に自力で、覚醒、覚めた、と自覚してます。
友人に、まじめな党員のひと、おるんですが、まーだ、洗脳から、目覚めてないんやーなーとおもってるんですが、ま、信じるのも、信じないのも、自由やから、他人には、無理強い、強制せんといてね、と願うだけ。
あ、それと、なんで、1975年に、いまは、捨てた共産主義を、選んだかを、次の記事に書かなあかんねー、問題が、問題を、生む。
以下次号!

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