嗚呼、ビンボー人には、ライカのデジカメは、高嶺の花か?

嗚呼、ライカのデジカメ奮闘顛末記。
嗚呼、ビンボー人には、高嶺の花か、ライカのデジカメ、、。
きよっちゃん暦64年令和4年2月13日。
いま、近所のファミレスガスト。のフリーWIFIで、やってますー。昨日から、きてる、前、ターダで、入っていた、読売新聞の折り込みチラシで、ガストの
クーポンを、利用しよう、さらに、60歳以上の割引5パーのカードもらったので、当分、ここが、きよっちゃんの、書斎に、なる?ガキのうるさい声が、あるがー、まー慣れるだろう。
さっきまで、図書館で、新聞読み、と借りていた、フルンゼくんの日本共産党噂の真相の本を、ノートとり、して、返却。
この本の感想を、記事に、しよう、と思っていたのだが、きよっちゃんも、40年前頃、4年間とは、いえ、赤旗京都分室記者として、共産党府員会勤務員、職業革命家を、していた体験が、あり、このフルンゼくんの、暴露本は、どうも、冷静に読めるもんでも、なく、もうちょっと、冷静に、よく考えて、整理して、記事に、しよう、と、だから、今回は、つい最近のきよっちゃんのーー独逸の伝説的銘機カメラ、ライカのデジタルカメラ、それもM型カメラの購入奮戦顛末記に、ついて、書きましょう。
みなさん、ライカって、カメラ知ってまっかーーーーー?知らんお人は、検索して、学んでやー。
きよっちゃん、フォトジャーナリストしていた時、フイルムやけど、M型ライカを、3台、所有し、使っていたこと、ありまして、最初の一台、ライカM-Pは、逃げた女房から、買ってもらった、とゆう、いわくつきでした、なー。
メヒコ、南米、阪神大震災の取材に、もっていったんですが、なにが、いいかとゆうと、その手触り、シャッター音、さらに、レンズの解析度のすばらしさ、でした、なー。
で、高いのよ、高額な、光学品とゆうわけで、デジタルM型ライカ、新品で、ボディーだけで、100万円!
中古でも、50万円!きよっちゃん、ネットやカメラ屋さん、祇園のライカ正規店に訪ねたり、して、お、ソフトバンクが、シャープとライカが、開発した、ライカのスマートフォンを、去年から、発売している、とゆうことを、発見、これなら、買える?新品で、とゆうことで、近所のソフトバンクの店舗を、訪問したら、もう、売り切れ、在庫なしとゆう、店ばかり。
やっとこさ、電話で、京都府内の店、自転車で、2時間かかる、ド田舎の店が、在庫あり、とゆうことで、行ったり、比較的に近い店にも、1台売れ残っているとゆうことで、行ったんですが、値引きして、まけて、それが、アカンかったら、充電器とか、オマケしてーと、お願いしたんですがーー、
ダメデス、と却下されて、買えませんでしたー、ええ、言い値で、正規料金で、買えと、いやいや、調べればわかるでしょうが、そのライツフォン1
年金月3万一千円のビンボー年金生活者のきよっちゃんが、買えるような、値段や、おへん、1円でも、まけてくれたり、おまけが、ついたら、買うと自分にしばりを、かけたのだが、あえなく、討ち死に、、。とほほ。いや、中古で、こうたるでーー。
どなたか、デジライカ、喜捨してくれる、物好きな、お方、おへんかー?
そろそろ、きよっちゃん、ビンボー世界旅、行きまっせーーー、それの、おともに、持っていきたい、ニャー。

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