大魔神とマグマ大使のガム役の二宮クンは、永遠に!きよっちゃんのシネマ・特撮大好き。

嗚呼、きよっちゃんのーシネマ・特撮大好き!今回は、1966年の大魔神、大魔神怒る、大魔神逆襲と、マグマ大使のガムの人気子役二宮くん、なのだー、
きよっちゃん暦64年令和4年2月14日。いーま、近所のファミレス、ガストの日替わりランチとドレンクバー。フリーWIFI.
うじらぼより、近いし、飯食えるしー有料ですがー、当分、ここが、きよっちゃんのネット場?
いやー、なんで、これを、選んだか、とゆうと、京、東寺近くの、ミナミ会館が、大映の特撮妖怪映画の特集、やってて、1本1000円か、サイテー、どうしよう、かと、観月橋のビデオやだと、2週間で、1本110円だーとゆうことで、現在、ガメラ対グジラと大魔神の怒ると逆襲借りてますーーー。
ついで、クロサワの虎の尾を踏む男達、1945年と生きものの記録1955年も、借りてますー、その話は、また、今度。
さて、この日本列島、大雪、吹雪、火事、大雨洪水、土砂災害、火山爆発、地震、津波、旱魃、、、、エトセトラ、、と災害列島とぼくら人間に、とって、
困った面が、ある一方、別の顔は、四季あり、温暖で、水質良く、大量の水量、山と川、と海に、囲まれ、米、野菜豊作、海の幸、山の幸豊穣と歴史家の岡田せんせいが、ゆうには、日本
は、古代から、人口多く、シナ大陸の華僑から、みたら、お得意さんの商圏だった、そうで、古代から、大陸、朝鮮半島から、移民が、流れてきている、特に、きよっちゃんが、住んでる、関西、近畿は、大陸、朝鮮半島から、流れてきた、移民、帰化人のたまり場、開拓地だった、そうで、それが
東亜細亜特有の先祖崇拝、シャーマニズムの宗教的バックグランドに、なっている?
特に日本は、この自然環境に、より、一神教より、やおおろずの神々の多神教が、しっくり、くるしーー、この列島では、残念ながら、ユダヤ、キリスト、イスラムの一神教は、根ずかない。社会主義、共産主義も、そうちゃうかー、とゆうか、日本バージョンに、変化しないと、根ずかない。
わかりやすいのが、仏教で、日本仏教は、印度や、シナ、東南アジアに、ねずいている、仏教とは、これが、同じ仏教か?とゆうほど、違う。
だから、一遍、外国生まれで、日本の自然環境知らずのセニョリータと、一緒に、この大魔神を、観て、感想を、聞いてみたいもんだ。
で、大魔神逆襲の主役の鶴吉役の子役の二宮少年。これ、むかしむかし、神戸の映画館で、観たときに、あ、テレビのマグマ大使のガムだ、
と驚いた。で、テレビでも、急に、ガム役が、二宮クンとは、違う子役に、変わった週が、何回か、あり、それは、この映画の撮影のためだった、
そうよー。
そやけど、あとの2作は、大魔神を、出現するための、人身御供役とゆうのは、おそらく、処女の乙女だったのに、逆襲では、この二宮くんの鶴吉が、やっているので、その崖の上から、身を、投げ入れるシーーンは、ズーーーーーー、と、脳裏に、刻み込まれているのであった。
合掌。


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