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創作のカンズメ、この32年の旅の記録を、読んでいて、ド頭が、イタクなるのは、なぜ?

嗚呼、カンズメ、引きこもりは、ド頭が、イタイとゆうか、疲れる、なんでーー?

きよっちゃん暦64年令和4年5月11日。

いまー、ウジラボのフリーワイファイ、たーだのノートで、インターネット、やってますーー。

そやけど、月火と、あさから、この32年の、セカイビンボー旅のノートを、読んでいて、CDのウチナー民謡や、マイルスのジャズ、ゴジラの音楽聴きながら、旅のノートを、読んでいるだけやなのに、頭が、イタクなるのは、他人の本を、読んでも、そうならないのに、なんでやろ?

91年のスペイン旅、この年は、南北朝鮮にも、行ってる、なー。95年のメヒコ、チアパス、サパティスタが、蜂起した、ちかくのサンクリストバル・ラスカサスで、ヘンテ、人々を、100人撮ったことや、97年のペルーのインカトレイル、マチュピチュを、88キロメートル駅から、三泊四日で、歩いて、インカ道を、上から、マチュ遺跡を、望んだ、ことや、ボリビアでの恋愛騒ぎ、サンタクルスから、仙台のトントアミーゴサイトーくんと、2人で、クルマと運転手を、チャーアーター

して、バジェグランデから、イゲラ村へと、チェゲバラの終焉の地を、訪ねたこと、とか、よみがえってくる、ねーー。

いろいろ、あるんやけど、出納長のように、ドルと現地通貨のレートや、衣食住に使った値段や、すっぽかされた、おねーちゃん、とか、さらに、ゼニが、無いとか、借金を、どうしよう、とか、生活の問題とか、酒は、飲まないとか、大食いしない、とか、現地では、体重減ったのに、帰国したら、リバンドしなように、しよう、とか、まーー、身につまされること、カイテルネー、俺。

アホさかげん、バカは、死ななきゃ、治らない、とゆうか、ビンボー旅ぐらい、で、人生変わらんか?

まー、五体満足で、なんとか、いまに、至っているのは、運が、良かった、と思うしかない。

まー、サイトーくんみたいに、ボリビアで、えん罪で、つかまって、刑務所に、入れられる、カトケンみたいに、コスタリカで、秘密警察に、拉致される、ような、体験してないが、命の危険とゆうか、ヒヤッとしのは、91年のローマや、95年のメヒコのチアパスや、97年のペルーのリマで、ありました、え、どんな事件に、遭遇したかって?それは、できあがるであろう、きよっちゃんのノンフクションを、みての、おたのしみーー。

合掌。

こうしよう、と書いて、実現したこと、借金は、0とか、酒は、飲まない、とは、あるが、体重減らすとか、人生の同伴者を、得るとゆうことは、いまだ、実現せず、かー。



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