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コミックエッセイ

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明日誕生日なのでお祝いにエッセイ漫画買ってね!(意訳)

私のオンラインショップで通販したかったみなさま、お待たせしました! (そんな人いるのだろうか?) 2024年5月に発行した「おじねん4〜おじさんとねんちゃん。〜」を、オンラインショップにやっと追加しました。  ↓ えっ「おじねん」って何……? というかたは、発行当時の作品紹介記事をご覧いただければうれしいです。  ↓ 4巻の収録内容としましては、 ・おじさん(パートナー)とLINEスタンプ作る話 ・あちこちお出かけする話 ・お互いの誕生日を祝う話 ・急に死にたくなる話

メンタルヘルスと笑いの同居!コミックエッセイ「おじねん4」鋭意制作中です。

2016年〜2019年までブログで連載していたエッセイ漫画を今さら同人誌や電子書籍にしているシリーズ、「おじねん」の4巻をただいま制作中です。 「いやおじねんって何や、今初めて知ったで」というかたはnoteにいっぱいログがありますので、まずは下記記事をご覧ください。 なお、noteに載せているのは本編のごく一部です。 ↓ なんで全ページ載せてないんだっていう理由は下記の記事に書いてありますので、あわせてお読みいただければうれしいです。  ↓ 当エッセイ漫画は私の境界性

大塚明夫さん生誕祝いエッセイ漫画を描きました

本日は私の推し声優、大塚明夫さんの64歳のお誕生日ですおめでとうございます!!!!!!!!!! なので(?)エッセイ漫画を描きました! 大塚明夫さんご本人は1mmも出てきません!(作品については出てきます!) 自分の思い出を語っただけです! ではどうぞ! 「ファンだなんておこがましい」と思っていた私も、一年の訓練により誕生日にこんなエッセイ漫画を描けるまでに成長しました……。 本当はこれ以降のエピソードも描きたかったけど(ぽかぽか見た話とか)、全然間に合わんかった……悔

「死にたい、浮き沈み激しい、彼氏に八つ当たりしてしまう…自分だけじゃなかったんだ」安堵が起こす癒しの効果について

最初に申し上げますが、これはエッセイ漫画の宣伝です。 そのつもりで読み進めていただけると幸いです。 この記事で初めて私を知ったかたのために、まず少しだけ補足します。 私は「境界性パーソナリティ障害」という精神障害(疾患)について、2014年からひたすら発信し続けている者です。 ※24年ほどその病気を罹患していて、現在は寛解(克服)しました。 その病の症状が、まさにタイトルで言っている ・死にたい気持ちになってしまう ・感情の浮き沈みが異常に激しすぎる ・パートナーや親など

大切な友人の、命日。

今日は友人の命日だ。 昔、誰かが「友人の命日なんか覚えずに、友人の誕生日を覚えるべきだ」と言っていた。 それは私もその通りだと思うのだが、なにしろ母の誕生日の前日に亡くなったので、ついつい覚えてしまう。 さらに言うと、友人の誕生日はうちの小さいおばあちゃんの誕生日と同じなので、誕生日も覚えやすい。 (我が家には不思議な風習があり、曽祖母を大きいおばあちゃん、祖母を小さいおばあちゃんと呼んでいた) 「人生を変えた出会いを3つあげよ」と言われたら、まずこの人との出会いをあげる

【漫画】抑うつになりかけたけどソーシャルゲームに救われた話

おじいちゃん亡くなったシリーズの続きです。 前のはこちらからどうぞ。↓ noteは色んな年代のかたが見られると思うので念の為説明しておきますが、ソーシャルゲームとはいわゆるスマートフォンゲームの一種です。 通称「ソシャゲ」とも言います。 ではどうぞ。 そもそもFGOを始めたきっかけは、私の推しである大塚明夫さんが自著で「今まで演じてきて特に好きなキャラ3人」の中にFGOのライダーを出していたからです。  ↓ (Kindleでも読めるけど私は紙で買った) ちなみに残り

クリエイターあるある?「仕事に関係ないものが作れない」

オリジナル記事掲載日:2019年7月17日 ひとつ前の漫画 これも実際に私が陥った悩みです(笑)。 2〜3コマ目は、ほぼ前の漫画の 使いまわしです! 前回の 「本当に描きたいものが描けない」 を描いている時、 これも一緒に思い出したので 描いてみました。 基本的に趣味の絵は 描いても描いても 一銭にもならないので、 お金がない頃は 趣味の絵を描いていると 「こんなものに時間を 使っている場合か……?」 「この時間で収入になる 絵が描けるのでは……?」 と不安になって

クリエイターあるある?「本当に描きたいものが描けない」

オリジナル記事掲載日:2019年7月10日(添付文章は2022年に書いたもの) これは完全に以前の私の話なんですけど(笑)。 もともと私は「猫イラスト」で人気を得たり商業仕事をゲットしたりした人なので、たまに人物イラストを描いてもまさに3いいね(場合によっては0いいね)とか、人によっては「巴さんの猫の絵が好きなので、人物画にはあまり興味ありませんね」とわざわざコメントしてくる人もいました。 余計なお世話だよねwwwwwwwwwwww 今(2022年)も時々「動物絵とか

相手の言葉を歪んで受け取ってしまう病とその対処法

私はずっと自分に読心術が使えるように思い込んでいて、「相手はこう思っているに違いない」と信じて疑っていませんでした。 長年患っていた境界性パーソナリティ障害を克服できたのは、「あれっ……もしかして私、相手の言葉を歪んで受け取ってる!?」と気づけたおかげもあると思います。 やはりキレながら伝えると向こうもイラッとしちゃうので、「悲しい」とか「寂しい」とか弱い感情を伝えたほうがいい気がしています。 そもそも「怒り」って感情は、弱い感情(自分)を隠すために出てくるものですから

恋愛下手&BPDに関わるカップルは読むべし!エッセイ漫画「おじさんとねんちゃん。」(1)(一部掲載)

「読むべし」などと偉そうなことを言ってしまいましたが(笑)、恋愛下手を自覚している男女や、境界性パーソナリティ障害(BPD)に関わるカップルさん達などには特に読んで欲しいんです、この漫画は。 実際「あの漫画を読んでよかった」と沢山言われてきたから。「あんな風に思うのは私だけじゃなかったんだと安心した」と言われたから。 境界性パーソナリティ障害を患っていた時、私はずっと独りぼっちの気分でした。もし今も、そう思っている女子がどこかで苦しんでいるなら、もしこの漫画を読んで安心で

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【おじさんとねんちゃん。番外編】それゆけ! M美さん

【不器用恋愛エッセイ4コマ】おじさんとねんちゃん。一部再掲のお知らせ

かつて一部界隈で伝説を作った エッセイ漫画 「おじさんとねんちゃん。」を 一部noteで再掲することにしました。 といっても彼(おじさん)が 載っていない4コマなど マジでほとんどないので、 めちゃくちゃ話が飛びます。 載せられるものを探していたら 初期の作品はあまりにも 載せられないものが多い (おじさんがやたら出てくる)ので、 以下のルールをつくりました。 1. おじさんが「顔アイコン」だけで 登場しているものは 「おじさんが載っている話」 としてカウントしない

【不器用恋愛エッセイ4コマ】おじさんとねんちゃん。(2)(一部だけ再掲)

色々あって全話を載せられなく なってしまった幻のエッセイ4コマ 「おじさんとねんちゃん。」を 一部だけ再掲します。 再掲の経緯はこちら↓ (1)はこちら↓ ルールにのっとって掲載すると ほぼ載せられないので、 (2)はいきなり63本目から始まります。 バラバラに載せるので 話が繋がっていません。 (補足は書きます) 063↓ 064↓ 076↓ 087↓ 094↓ 095↓ 096↓

【不器用恋愛エッセイ4コマ】おじさんとねんちゃん。(3)(一部だけ再掲)

色々あって全話を載せられなく なってしまった幻のエッセイ4コマ 「おじさんとねんちゃん。」を 一部だけ再掲します。 目指せ! 書籍化! 基本的にセリフが多いのですが、 書籍化の際にセリフを削ることも ぜんぜん可能です!(媚びるスタイル) ひとつ前はこちら↓ ルールにのっとり なるべく「おじさん」を 載せないようにしているため、 途切れ途切れの掲載です。 なんとなく補足を入れておきます。 146↓ 147↓ 148↓ 「きのう何食べた?」ですね。大好き。 149