オリジナル絵本『しんにぽんむかしばなし〜税太郎編〜』#1
できた〜😁✨
昨日とりあえず!
税太郎編完成した〜!
一人寂しく祝!ぱか🤗
ようやった!!w
そして、初めての作品をコンビニのミニストップでA42部とB52部コピーし、図書館でファイリングして、またミニストップに行きライトレターパックで、母ちゃん宛に郵送した!
ビックリするだろうな!w
誰かにこれを見て欲しい!
そう思いながら駅ビルの中をふらふらしていた!
松葉杖をつきながら!
そう
今!絶賛骨折中なのだ!
そうしていると、本屋をみつけた!
天狼院書店!!!
めちゃくちゃかっこいい名前だな!!
何故か、龍狼伝を思い浮かべていた!
思い浮かんでた時は、狼龍伝と思っていたら!
今しがた、ググッたら龍狼伝だったことに、ちょいびっくりして!
人の記憶とは曖昧なことに気がつく!
なんて、あほなんや!とほほ!
好きだったマンガなのに、、、、
そんな本屋に入り!
(そんな本屋?おかしいだろw)
ふらふらしてると、天狼院クラブみたいな張り紙を発見!!
なになに!
本についての考察や感想や紹介やら勉強する会みたいなコミュニティみたいなことが書いてある!
おっ!これだ!!!
何を思ったか!!
この人たちプロにアドバイス欲しい✨キラリん✨
いた〜
レジに店主らしき白髪まじりのシルバーヘッドのちょっと何やら雰囲気のある御方が〜!!
よし、あの人に決めた!!
みてもらおう!!
駄目だ!!
きん!!
き!
緊張して、近寄れない!
辺りにはお客さんがちらほら、
よし
この人達がいなくなったら声かけよう!
それまで、店内をふらふらマンガの表紙を眺めていた!
そして、お客さんがいなくなり!
重たい唇を動かした!
ぱかとの『あの〜今忙しいですか?』
店主Y『いや〜忙しくはないですが!なんですか?』
ぱかとの『じ、じつは、人生初の絵本を今日完成しまして、プロの方に読んでアドバイスをもらいたくて、、、、』
店主Y『プロではないんですが!?なんでまたぼくなんかに?』
ぱかとの『天狼院クラブを見て色々されているのでその道のプロじゃないですか!読むプロとでもいいますか、、、』
店主Y『誰かに見せたんですか?』
ぱかとの『いえ、初めてです!』
店主Y
『ほう、出来たてほやほやなんですね!
わかりました!みましょう』
ぱかとの『ありがとうございます』
そして、1ページ1ページじっくりと丁寧に読んでくれた!
一つひとつ!声に出し!読んでくれた!
感想ものべながら、
質問もしてくれながら、
その光景が嬉しかった!!
この人に読んでもらって良かった!
その時間がゆっくりながれ
店主Y『君の好きな作家は誰だい?』
ぱかとの『作家ですか?漫画家でもいいんですか?』
店主Y『うん!』
ぱかとの『そうですね!!鳥山明でかね!』
店主Y『なるほど、何処がすきなんだい!?』
ぱかとの『好きなとこ!?あの、ドラゴンボールZの前の悟空が小さかったころの、ブルマや乗物とかの絵がかっこ良くてそれでいてかわいくて好きなんですよね!ドンブラコ号もそんなイメージで描きました!』
店主Y『そうかい!だからこんな風に描いているんだね、この乗り物も!!
ふむふむ
ヒョーゴノスケって知っているかい!?』
ぱかとの『いや、知りません』
店主Y『ヒューゴノスケの桃太郎をみるといいよ!うちには今ないけど、未来屋書店とかなら売っているんじゃないかな?この後直ぐにでも買いに行ったほうがイイよ!これも何かの出会いだ、次のステージに行くための!!』
ぱかとの『おぉー、すぐ買いに行きます!』
店主『後、ターゲット層はどこだい?』
ぱかとの『そんな考えたこともなかったです!ただ、小さい子向けかなぁでも大人にもよんでもらいたくて!白黒なのは塗り絵絵本にしたくて!小さい子によんで、色塗ってもらって、投稿とかしたり送ってもらったりしたら、面白いかなぁって!』
店主Y『それだと、漢字が多いなぁ〜!今の感じだと、中学生ぐらいだね!中1とか小学校5〜6年せいとか!もっと小さいこターゲットにするんだったら、メバエとか、ベビーブックとかも見た方がいいよ!色塗りとかにするんなら、ベビーブックとかみたらいいかも!』
そして、みてみてふれて!という僕のもう一つの作品をみてもった!
店主Y『おーこれは、いいじゃない!絵本ぽいね』
ぱかとの『もう一つあるんですよ!』
生命の起源 色星 〜星の恵み〜
を見てもらった!
店主Y『おっこの黒い感じいいね!』
ぱかとの『そうなんですよ!ただ真っ黒いだとあれなんで、こんな感じにしました!うれしい😆』
店主Y『生命の絵!!これも、いいね!』
ぱかとの『本当ですか!?🤗』
店主Y『この時系列を表した絵もいいね』
ぱかとの『これ!絵本を回転させながら見るようにしてるんですよ!色んな角度から楽しめるように』
店主Y『ほう!すごいね!いいじゃない』
ぱかとのは、子犬のように喜んだ!わん
店主Y『そうだなぁ〜
あれ!知ってる!?
いきる!
谷川俊太郎の生きる!
あれも見といたほうがいい!
それと、
空の青さをみつめていると
も!!』
ぱかとの『知らないです!見てみます!』
そして、
店主Yは、僕にはそれらのタイトルを紙に書いてわたしてくれた!
僕は、店主Yに、わかれを告げ
その足で、本を買いにまた本屋へ向かったとさ!
さぁ〜これからどうなることやら!
新たなるステージに行けるのか?
どうなのか!?
乞うご期待!