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#わかり松

「【国内】岸田政権の命脈(前)」を読む(令和4年2月20日(日))

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岸田が水際対策の見直しに動いている。

とくに、留学生の入国緩和について、経済、野党からの圧力があるようだ。
経済同友会の桜田は、水際対策を「科学的、統計的な根拠を説明すべきだ」とまくしたてている。
つまり、現在の水際対策は非科学的だとでも言いたいのだろうが、欧州ではBA.1からBA.2への置き換わ

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「でつノート」を読む【令和4年2月18日(金)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(後):を読む】

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メイクを批判された高梨沙羅が、スーツの規定違反で失格となった。
どうもその後の様子を見ていると、本人も失格くさいことは自覚していたようだ。
さてさて、高梨含めて大量失格が出た一方で、他にもムササビみたいあスーツで失格にならなっかたヤツもいる。
審判は不公平だ。その審判はポーランド人だ。

女子パラレ

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「でつノート」を読む【令和4年2月17日(木)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(中 ):を読む】

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北京五輪の開会式では、日本人オノ・ヨーコを妻とするジョン・レノンの「イマジン」が使用された。これは韓国の平昌五輪でも使用されたそうで、日頃「日帝残滓」とわめいている連中が使用するというのも、どれだけ日本にすり寄ろうとしているかがわかる。

そういえば東京五輪では開幕式の聖火をともしたのは、日本語を話

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「でつノート」を読む【令和4年2月16日(水)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(前):を読む】

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さて、最近のわかり松氏の記事更新は、感染状況分析とマスコミの矛盾を中心に取り扱っている。

以前、「パンダ」について言及していたが、今回は、支那の外交手段である「パンダ」の権威の源泉は、日本だったというオチが紹介されている。

現在、世界では日米北仏+支体制による世界秩序の再編にむけた「ヨセ」がおこ

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