パインの暴露

都市伝説、陰謀論、フェイクニュースが交錯する昨今、社会分析では、もはや必須となっている…

パインの暴露

都市伝説、陰謀論、フェイクニュースが交錯する昨今、社会分析では、もはや必須となっている情報分析ブログ「でつノート」。 「でつノート」作成者である“わかり松”氏が、初心者向けのガイドブックを作成してくれないので、そのガイドブック的なノートを目指していきます。

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「追憶の走馬灯」を読む(令和4年3月1日(火))

わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちら でつノートってなに?と、思った方はこちら 結論 ダメリカ、エ下劣、そして国連よ、どうする? 戦後レジームを破壊しなければ、ロシアの侵略を阻止できないぞ?? それとも、ロシアの侵略行為を認めるのか? どうする?? どうする? *今日はここまで、詳細はぜひ上記「でつノート」リンクへ *画像はwiki、黄河決壊事件

    • 「Rumbling!!!! Rumbling!!!!」を読む(令和4年2月26日(土))

      わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちら でつノートってなに?と、思った方はこちら ウクライナに侵攻したロシア。 現在、戦闘は継続中である。 さて、ウクライナといえばキエフ公国。 そのまえは、ルーシ・カガン。 カガンといえば、可汗、つまりユーラシアを蹂躙する遊牧系、モンゴルなどの連中である。 そして、ウクライナといえばハザール。ハザールといえば、可汗を名乗る遊牧系とユダヤが融合した地点。 では、手をこまねいて見守るしかないのか? ハザールやら可汗やらが殺戮

      • 「【国内】「せんべいの命脈を断つのはせんべい」ということにはみなさんダンマリ(縛w」を読む(令和4年2月24日(木))

        わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから でつノートってなに?と、思った方はこちら ここ最近はウクライナやらなにやらで注目されていないが、いよいよ「せんべえ」が危機を迎えている。 しかも、完全に自爆しようとしているのだ。 ここまでずいぶん長くかかった気がするが、長い歴史を紐解けば、「せんべえ」のしがらみを解くには5年や6年、10年は短いくらいなのかも知れない。 「せんべえ」とは、つまり例のあれである。 というわけで気になった方は、上記でつノートオリジナルのリン

        • 「【国内】岸田政権の命脈(前)」を読む(令和4年2月20日(日))

          わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから でつノートってなに?と、思った方はこちら 岸田が水際対策の見直しに動いている。 とくに、留学生の入国緩和について、経済、野党からの圧力があるようだ。 経済同友会の桜田は、水際対策を「科学的、統計的な根拠を説明すべきだ」とまくしたてている。 つまり、現在の水際対策は非科学的だとでも言いたいのだろうが、欧州ではBA.1からBA.2への置き換わりが起きている。 その中で入国緩和をした場合、どうなるのかは火を見るよりも明らか

        「追憶の走馬灯」を読む(令和4年3月1日(火))

        • 「Rumbling!!!! Rumbling!!!!」を読む(令和4年2月26日(土))

        • 「【国内】「せんべいの命脈を断つのはせんべい」ということにはみなさんダンマリ(縛w」を読む(令和4年2月24日(木))

        • 「【国内】岸田政権の命脈(前)」を読む(令和4年2月20日(日))

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          「でつノート」を読む【令和4年2月18日(金)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(後):を読む】

          わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから でつノートってなに?と、思った方はこちら メイクを批判された高梨沙羅が、スーツの規定違反で失格となった。 どうもその後の様子を見ていると、本人も失格くさいことは自覚していたようだ。 さてさて、高梨含めて大量失格が出た一方で、他にもムササビみたいあスーツで失格にならなっかたヤツもいる。 審判は不公平だ。その審判はポーランド人だ。 女子パラレル大回転では、竹内智香が決勝でドイツ選手を妨害したとして途中棄権扱い。審判陣は8

          「でつノート」を読む【令和4年2月18日(金)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(後):を読む】

          「でつノート」を読む【令和4年2月17日(木)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(中 ):を読む】

          わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから でつノートってなに?と、思った方はこちら 北京五輪の開会式では、日本人オノ・ヨーコを妻とするジョン・レノンの「イマジン」が使用された。これは韓国の平昌五輪でも使用されたそうで、日頃「日帝残滓」とわめいている連中が使用するというのも、どれだけ日本にすり寄ろうとしているかがわかる。 そういえば東京五輪では開幕式の聖火をともしたのは、日本語を話せない、将来、米国人になることが確実な黒人系のテニス選手だった。 同じようなこと

          「でつノート」を読む【令和4年2月17日(木)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(中 ):を読む】

          「でつノート」を読む【令和4年2月16日(水)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(前):を読む】

          わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから でつノートってなに?と、思った方はこちら さて、最近のわかり松氏の記事更新は、感染状況分析とマスコミの矛盾を中心に取り扱っている。 以前、「パンダ」について言及していたが、今回は、支那の外交手段である「パンダ」の権威の源泉は、日本だったというオチが紹介されている。 現在、世界では日米北仏+支体制による世界秩序の再編にむけた「ヨセ」がおこなわれている。 では日本と支那の関係は今後どうなるのか? それについてはすでに、

          「でつノート」を読む【令和4年2月16日(水)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(前):を読む】

          【工藤会総裁・野村被告】の言葉が意味するもの〜「生涯、この事後悔するよ」

          去る2021年8月24日、工藤会総裁の野村悟被告(以下、野村被告)に対し、極刑の判決が下されました。 ただし、福岡地裁の判決ですので、野村被告は控訴するものと思われます。 さて、ここから述べることは、あくまでも筆者の想像にすぎません。 ご注意ください。 1、「生涯、この事後悔するよ」この言葉は、判決を下された野村被告が放った言葉です。 判決を出した足立裁判長に対するものでした。 「公正な判断をお願いしたんだけど、全部推認、推認。 こんな裁判あるんか。あんた、生涯、この事

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          【工藤会総裁・野村被告】の言葉が意味するもの〜「生涯、この事後悔するよ」

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          「でつノート」:氾濫する情報の中で、いま必要なもの

          「陰謀論」、「都市伝説」 私は、この言葉があまり好きではありません。 マスコミや専門家(という名の利権集団)が、自己の権威を守るための、言論弾圧のレッテルとして利用しているからです。 ですが、では、マスコミが信用できないから「陰謀論」や「都市伝説」を信じれば良いのかと言えば、もちろんそんな単純な話ではありません。 おわかりのように、「陰謀論」や「都市伝説」には、証明不可能な有象無象の情報が溢れているからです。 そこで貴方には、より鋭い情報分析の能力が求められることになりま

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