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「でつノート」を読む【令和4年2月18日(金)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(後):を読む】

わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから

でつノートってなに?と、思った方はこちら

メイクを批判された高梨沙羅が、スーツの規定違反で失格となった。
どうもその後の様子を見ていると、本人も失格くさいことは自覚していたようだ。
さてさて、高梨含めて大量失格が出た一方で、他にもムササビみたいあスーツで失格にならなっかたヤツもいる。
審判は不公平だ。その審判はポーランド人だ。

女子パラレル大回転では、竹内智香が決勝でドイツ選手を妨害したとして途中棄権扱い。審判陣は8人中6人がドイツ人だ。

ドイツといえばメルケル、メルケルと言えばもとポーランド人のアカだ。
今回のでつノートの記事では触れていないが、ドイツといえば慰安婦像。そういえば最近出てきたアカの斎藤某もドイツ留学組だ。他にも思い当たる節はあるだろう。
先の大戦に日本を引きずりこんだのもドイツ。
ドイツといえばロスチャイルドを生み出したハプスブルグの庭。
あっち側の手先ということだ。

さてさて、高木姉の転倒で、日本はカナダに金を譲った。
すると、高木妹が金。

高木と言えば朴正熙。


さて、高木姉のミスに、ツイッターでは励ましや気遣う言葉、「もらい泣き」などのツイートが並んだ。
ではこのツイートにあふれた、やさしさは、正しい行いなのだろうか?

断じて正しくない

くだらないミスや違反、それが、どこからどこまで裏でのお約束なのか…
表からは、五輪の裏側は見えない。
である以上、応援する観客には、激しく批判する権利があるのだ。
なぜなら、五輪選手、五輪組織側の悪意や欺瞞を抑える手段が、他にはないからだ。

もし凡ミスや違反をした選手にたいして激しい批判がなければ、では、選手が国を背負う意味がなくなってしまうではないか。

今回の「でつノート」の結論は以下の通りである。

「やさしい世界はヌルい世界、だらけた世界、

ウソ臭い世界、本音を許さない建前の世界、

つまりポリコレの世界なんでつよ。

ブサヨの世界なんでつよ。」

共産党などブサヨは、鬼退治の昔話を、鬼と仲良くする「やさしい世界」に改変しようとしている。

プロのアスリートが「やさしい世界」に身を浸すなら、それはスポーツの堕落と腐敗を許すということである。

*今日はここまで、詳細はぜひ上記「でつノート」リンクへ

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