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「でつノート」を読む【令和4年2月17日(木)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(中 ):を読む】

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北京五輪の開会式では、日本人オノ・ヨーコを妻とするジョン・レノンの「イマジン」が使用された。これは韓国の平昌五輪でも使用されたそうで、日頃「日帝残滓」とわめいている連中が使用するというのも、どれだけ日本にすり寄ろうとしているかがわかる。

そういえば東京五輪では開幕式の聖火をともしたのは、日本語を話せない、将来、米国人になることが確実な黒人系のテニス選手だった。
同じようなことは、支那でも起きている。アメリカ育ちで支那語を話すことができない選手がコネと親の七光りで代表になってしまったのだ。支那の人民が、彼女に怒りをぶつけるのも納得である。

さて、フィンランド選手の部屋での水漏れがSNSで発信されたが、支那は早速これを情報統制している。五輪会長のバッハ(鼻から牛乳)も黙認している。

そういえば、高梨沙羅選手のメイクへの批判について、でつノートは自業自得と切り捨てている。成績も伴わず、見た目にも合っていないメイクだからである。

*今日はここまで、詳細はぜひ上記「でつノート」リンクへ

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