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「でつノート」を読む【令和4年2月16日(水)・矛盾だらけのプロパガンダ誤倫(前):を読む】

わかり松氏の「でつノート」オリジナル記事はこちらから

でつノートってなに?と、思った方はこちら

さて、最近のわかり松氏の記事更新は、感染状況分析とマスコミの矛盾を中心に取り扱っている。

以前、「パンダ」について言及していたが、今回は、支那の外交手段である「パンダ」の権威の源泉は、日本だったというオチが紹介されている。

現在、世界では日米北仏+支体制による世界秩序の再編にむけた「ヨセ」がおこなわれている。
では日本と支那の関係は今後どうなるのか?
それについてはすでに、令和改元時に、でつノートが今後のロードマップを示してくれている。
今後、日本と支那は関係を断ち切る方向にむかう。
それは表層的な外交関係だけではない、歴史、文化…あらゆる面においてだ。
さて、「パンダ」の運命やいかに…?

*今日はここまで、詳細はぜひ上記リンクへ

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