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きみのために。

困っている
キミのために
ただひたすらに
キミのために

悪く罵り嗤う
モノシリ顔の輩に

ボクは
負けたりしない

奇抜なタイトルで
引き寄せ
自虐し器用に考えを
変更する独裁主義に

負けたりしない

なぜか

キミのために
負けるわけにはいかない

ダメはダメ
悪は悪
ハッキリすることを
悪い事のように
「優しさが無い」など
吹聴し隠れ蓑にする輩に
惑わされたりしない

だって
キミは正しい
キミは何も間違ってない

ボクはたとえ
吊るしあげられようが
罵られようが
キミを守るよ

キミは一生懸命で
ただひたすらに
まじめにまじめに
生きている
コツコツコツコツ
日々を繰り返し
笑顔を失うほど

日々に忙殺され
暮らしてる
誠実なキミを
神も仏も
見放したりしない

病気に苦しみ
悲しみに耐え
必死なキミを
こばかにする輩に
ボクは負けない

ボクが盾になる

悪いことは
悪い

イジメは
イジメるほうが
絶対悪い

キミは間違ってない
キミは正しい

キミこそ正義だ
誠意のある誠実な人柄
誰もが認める

記事を消すことや
非表示にすること
そんなことは
それぞれの自由だ

キミがそのまま
公開したいという
その気持ちのまま
すすめていくといい

サブアカウントで
コソコソ偵察し
悪事を考える輩に
キミの誠実は負けない

どうか
安心なさってください
読んで気分の悪くなるような
記事を書く輩に
惑わされてはなりません

自分たちの
都合のいいように
解釈し弱いキミを叩き
嬉々とし嗤う輩は

必ず消滅します

何も怖くないのです
キミは守られます

鬼人などに
振り回されてはなりません

個人的に
誰にだって
悪いことした経験は
あるのです
しかし、
だからといって

それは「いいことだ」とは
なりません

人は悪いことしたら
反省もし学びもあり
二度と無いように
繰り返さないように
成長していく

親に叱られ
先生に学び
友人とケンカし
学び合う

悪人のまま
いるわけないのです

悪人鬼人は
こころに棲むのです
「めんどうくさいから」
「このぐらいいいでしょ」
「だれもみてないし」
心の中の自分の悪魔と
日々闘うのが自分の正義

悪人鬼人は智慧を
悪用します

正しい考えを
曲がった解釈で
ねじ伏せ
暴言や暴力などで
人々を惑わすのです

キミのように
純真で清廉で誠実で
真面目で必死で努力し
がんばってる人物を

「妬む」

自身がそんなふうに
「勇気」を出し
困難に立ち向かえないから

「ごめんなさい」
「私が間違ってました」
詫びることが
プライド高くできないから

キミを「妬む」

そんなちっさい輩に
負けてはいけません


どんな頭脳明晰でも
他者を陥れるためにしか
使えない
虚しい人生なのです

ハッキリ物事を
させられることを怖れ
白黒つけられることに
逃げ惑う愚かな輩なのです

太陽の下では
消滅するしかない
キミを生涯
妬むことしかできない輩です

しかし
その輩たちのおかげで

ハッキリ
キミが正当であることが
ある意味証明されたことも
事実です

それは
鬼人悪人の中にも
神や仏の生命が
存在するから

鬼人悪人も
生まれながらに
意味ある存在
いつかわかる時がきて
キミが抵抗した時
口論の場面で投げた

正義の種が
きっと誠実の種が

こころから芽吹く
ときがくると
信じています

ボクはキミを支えます
ボクはキミを守ります

世界中のキミ
何にも崩されない
幸福を勝ち取って下さい

小さな仲間の輪はひろがり
理解し合い
互いに助け合い
たくさんの輪ができて
だんだん集結して
結局みんな1つになって

世界が平和へと動き出すように

その信念
ボクは守ります

「念」って今の心って書く
信念は
今の心を信じるって書く

ボクのもつ志は
心の奥底にある「一念」

キミを
世界中のキミを
幸福な未来へと守りゆく

これは自分の決めた一念
環境も他者も関係ない

どうか
目の前の鬼人悪人に
惑わされず
そのまま真っすぐ
のびのびと
お過ごしください

鬼人悪人も
キミの楽観主義に
舌を巻いて
逃げ出すだけ

所詮
キミが切り開いた
黄金の幸福の道を
あとから
コソコソついてくるしか
ない輩ですから

かまってる
ヒマは無いのです

ボクはキミと
ともに
闘います

何故なら
感謝しているからです
何故なら
いま読んで下さってる
みなさまにも
感謝を
恩を返したいからです

そして
これからの
未来をあゆむ多くのひとに
この感謝の日々と
恩返しできる喜びを
送りたい

これから未来に
あらたに生まれ来る
世界中のキミの幸福
心の安寧を祈願したい

ボクが必ず守ります
キミこそ
神であり仏です

もう大丈夫です





































読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました