やくそく。

この地球
はるか上空から
見下ろしながら
指さした

「是非
母を亡くし
継母の虐待に
学友の虐めに
障害をかかえ
同性愛で
足を悪くし
生まれてみましょう」

あの美しく輝く星を
幸せに導く
先導をいたします

何万回も生まれ変わり
同じ運命では
遅々とすすみません

いっそ
すべての難儀を背負い
運命に抗いながら
生まれましょう

それがボクの役目
願って生まれた姿

この苦難困難
立ち向かい
悠々と乗り越え
その姿を見せること
それがボクの役割

忘れません
すべての人に
石を投げつけられても

ボクの
意志は変わりません
なぜなら
それがキミにとっても
大切な道しるべ

「絶対」できる
「必ず幸福になれる」
揺るぎない
証ここに
現すため

やくそくを片時も
忘れることはない
微塵の疑いも無い

誠の未来に
キミの幸福を誓う

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

★初訪問のみなさま
上記の名刺記事にて
自己紹介してございます

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ございます予めご了承ください



夢をみますか？
ボクは不思議とよくみます

夢の中に世界があり
名前もあります

夢の中では
移動手段が瞬時にできて
キャベツ畑が七色に輝き
田舎なのにハイテクです

近くに皿屋さんがあるのですが
大きな問屋暖簾が
屋根からかかってて
江戸時代のようです

夢の中では
中に舞い上がり
空を飛んだり

海なのか空なのか
青く白く輝く
境目を光に向かって
走ります

雪の白さか
雲の白さか
銀に輝き出し
驚きます

夕陽のような
オレンジの光に包まれ
湿度もあるのに
さわやかです
寛げます

妙なのは
今現実の世界は
過去に一度
暮らしたことがあり

この夢の世界では
そのことを
みなよく知っていて
よくみると
現実の世界の
仲間や知人に似てて

まるで
狐につままれたよう
デジャブと似てて
夢の中の世界で
現実世界にむけてデジャブ・・。
説明つかないな

さすが夢


ボクは負けません
たくさんのかたのDMやLINE
メール拝見しています
個人的にお声いただいてます

みなさん
同じ現状に悩まれてる
不思議とボクには
その敵が見えません
見えなくて
ありがたい

まるで影のように
振り向くと消えてしまう

悩みの中のみなさま
大変にお疲れ様です

どんなに大変な状況も
５年１０年３０年続かないです

未来でキミは言うでしょう
「あの悩みが無かったら
今の自分は無かった」


どうぞ
楽しんで
挑戦なさってください

くだらない戦争の
戦火の中
突然意味なく
命を奪われる
苦労よりは

自身のことで
悩める
今の現状のほうが
自分にとって
意味がある

夜明けは近いのです
キミの時代は目の前です
自信と自覚をもち
堂々と人生を
謳歌なさってください

enjoy life。