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遺志を継ぐ。

心の蘇生。


アウグスティヌスが云う
「悪人は他人を害する以前に
自分自身を害するものである」

ボクは
仮想空間の生活を想った
ボクにとっての
仮想空間は
オンラインゲームの世界
その仲間

偉人で云うなら
セルバンテス

有名な作品は
「ドン・キホーテ」
その作品もそうだが
彼の作品はいつも
狂気をテーマにしていて
いわば仮想空間
メタバースを自身の
拠点としてる

あくまでも
乱世で生きる対処法であり
現実の世界を離れ
まったく別の世界に
自身の拠点を選択してる

モンテーニュ
「随想録(エセー)」
エッセイの語源エセーに

「試す」の意味がある
何を試すのか

「聖書」から離れて
生きることを試すという
考え方ではないかと考える

宗教戦争において
同じ聖書をもとに
解釈の違いで戦争になった

裏切りや残虐行為
人間性の醜い部分
宗教戦争で露になり
人間性の思想の拠点を
「聖書」に求めること
難しかった

自身なりの
対処法だったのか

普通の常識では
見抜けない部分を
モンテーニュは感じ
割り切ることに
警鐘をならしていた

泣かないから
悪い人
泣くから
善い人

文章が過去から
自由に書けるように

物語や御伽噺が
存在するように

真実を仮想に
置いて表現する
ことがある

みえない部分を
信頼するかどうか
自分で決める
自身で選択する

ボクはキミを
信じて疑わない


そう決めている

フォローを外しても
フォローを外されても
ブロックしても
ブロックされても

まったく
取るに足りない

そんな些細なことで
キミを疑わない

キミを
見捨てたりしない

例え返り討ちに遭っても
戦火の中に
キミを置き去りにしない
見殺しなどしない


ボクは
誰も殺さない
ボクは
誰も見捨てない

犯罪者も
悪人も
所詮
ひとだ

何も怖くない

どうしようもない
「クズ」と呼ばれる
輩にも

神は微笑み
仏の心も存在する

罪を
見逃しはしない
犯した罪を
髪の毛の先ほども
許すキモチは
一切無い

しかし
キミの身体は

ボクの知らない
何方かが
必死になって
産み育てた
大切な肉体
そして魂

その方々のために
キミは生き続け
償い続け
反省しなければならない




過去の歴史に
学ぶことは多い
ボクは頭でっかちで
聞き分けが悪い

反省しつつ
それでも自分の個性は
消せないのだから
生きることは難しく
楽しい

ボクも含め
読書家のみなさまや

有識者さまなど
学者のかた博士さん
お医者さまも

頭脳明晰な方々

「頭は生きているうちに
使いなさい」
亡きおばあちゃまの言葉です

哲学者です
講師です
などなど
頭の良さが際立つ方々

生きている限り
全力で平和のために
使って下さい

みなさまの
智慧をもってすれば
どんなにも早く
多くの人々が
救えるでしょう

どんな立派な肩書も
プロフィールや
名刺に表示するだけですか

名誉や地位も
唯の表示ですか

人は可愛らしい
生き物で
褒められると舞い上がり

悪口を云われれば
落ちこんでします

一時的な利害や
評判に左右されず
自身の考えの根底を
よくよく見つめてください

何のために

その考えなのか
人のため
世の中のために
真心と誠意はありますか

利い・衰え・
毀れ・誉れ・
称え・譏り・
苦しみ・楽しみ

いずれの時も
同じ考えでいられる
自身でありますように


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ボクの記事は
たくさんの保護者らや
朝学習会の大学生の
先生たちや
地域住民のボランティアの
みなさまからの
知識や知恵をヒントに
書いています

最大の教えは
亡き母の大量の日記や
授業を受けたノートです

ですから
いわゆる受け売りです
もちろん
ボクの感受性の問題も
あると思います

受け取り手が違えば
違う感性で書けば
また違うと思うのです

それから

悪口書いてる人に
振り回されて
自身を見失わないでください

ずっとずっと悪口
書き続けてもらおうと
ボクは思っています

知名度あげるための
コマーシャルだと
考えるようにしました

わざわざ読む必要もない
自身の欠点など
ひとさまに云われなくても
誰しもちゃんとわかってる

読めば頭にくるのです
誰しも同じです
輩はそれが狙いです
踊らされてはいけません

そして
悪口云う人は
知らないのです

キミが神や仏に守られ
希望に輝く人物
だという事実を

悪口云う人は
知らないのです

キミの悪口を書けば
書くほど
自身が虚無の世界へ
沈むことを

キミは天使らに守られ
加護される正義の人
誠実さはキミを守る


ボクはキミを守ります
どうぞ
堂々と
人生の真ん中を
闊歩なさってください




じゃあ
またあした





読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました