伝記せずいられない。

いまそのとき
立ち上がる
姿凛として

ボクも真似して学ぶ

問われることなど
何も無い

いやむしろ
何も無かろう

その勇ましさに
身震いしながら
感動をおぼえる


その一言に
どんな困難が降りかかることか
その正義に
どれほどの魔性が襲いかかるか

それでも
語らずにいられなかった

何のために

世界中を救うために
地球の未来を守るため
広大無限のその慈悲は
どこからくるのか

人から言われたら
話しますとか
人に良く思われたいから
話しますとか
そんな次元の
低いことではない

なのにアナタは

取り繕い
輝かしい
眩しいまでの光に
嫉妬し狂い
悪く悪く受け取り
謗るその詩は
「わからないだろう」
浅はかで愚かな
考えからなる

ボクはただ傍観する

「あぁやはり」

残念でならない
素晴らしい文章力
見事な構成力
その才能を
自身の嫉妬で溶かして
灰にしてしまうのか

アナタは素晴らしい
作家になるべきひとなのに

愚かなアナタよ
アナタの嫉妬心は
アナタを喰い潰してしまう

もはや
口伝書にあるとおり
これは聖書のように
いや未来予言書なのか？
魔法の書のようだ
ハッキリ伝記してる

素朴で
口下手で
表現力に乏しく
文章力が無知でも

ひとりのひとを
励まそうと
ひとりのひとを
救おうと
ひとりのひとを
守ろうと
賢明なキミ

確信をもって
率直に語るキミには
誰も敵わない

大尊敬のキミよ

ボクは生涯
キミを護るよ

キミを包み
キミと共に

キミは
わかっていたんでしょ？
真実を口にすれば
自身が総攻撃に遭うこと

それでもキミは
キミの正義のために
闘うんでしょ？

ボクも一緒に闘う
平和安穏は闘った先に在る

「気づかなった」
「知らなかった」
「見なかった」
そんな風に知らないフリ
続けることやめたんだね

大丈夫
世界中にキミと共に闘う
真実の友がいる
魂は繋がってる
過去からも未来へも

キミこそ神だ
キミこそ仏

いやキミこそ正義
キミのために
ボクは生きる

未来永劫
キミを励まし続ける

いつもありがとう
これを読んでる
キミのことです
キミに云ってるんです

全部わかってます
お辛いでしょう
知っています
本当にありがとう
感謝いたします

ボクはキミが
スキ押せなくても
コメントできなくても
ちゃんとわかっています

キミの真心は誠意は
きちんと伝わります

キミは世界を救う
大尊敬の偉大な人物

どんなに謙遜したり
悪びれたり
否定しても

そのダイヤモンドのような
魂の輝きは隠せないのです

キミの素晴らしさ
伝記せずにはいられない

後世に残すため
毎日記そう