尊厳を守る。

ま わりの不幸に
目をつぶり
見なかったことにする
自身の思想の殻に
閉じこもり妄想に暮らす
ただただ争いを避け
安穏と過ごし生きる

これは亡き母の
キモチに反する生き方

世界中の戦争をなくす
悲惨な殺し合いをなくす
残酷な差別をなくす
不幸をなくす

世界中のひとびとの
人権と尊厳を守る

世界の片隅で
ひとり心細く
苦しむキミを救い出す

母の遺志継ぐ

もちろん
反発はある
断行すればするほど
難が競い起こる

そんなこと
想定つく
恐れてばかりじゃ
何もできない

ボクには
ボクにしかできない
世界平和への進め方が
必ずある
生まれてきた意味は
そこにある

世界平和をすすめ
讒言で邪魔する
大悪人とボクは闘う

権力や暴力や脅し
ボクは屈しない

母の遺志
継ぐ
負けない

こころは
破壊されない

母の日記残る
「敵」
強ければ
強いほどいい
強敵であるほど

自分を
磨くことができる
勇気を奮い起こし
鍛えられ逞しくなる
強くなる

他者の
痛み理解でき
豊かな経験をうむ

「自分に関係ない」と
黙ってみすごすのか

大難の渦中に躍り出て
闘うのか

選択出来る

面倒くさい？
別にいい？

それでもいいです
キミの選択に
間違いはない

選択して
行動して
結果がある

その時に後悔する
人生なのか

よかったと感じる
人生なのか

どちらも
キミが選んだこと
望んだこと

キミにとって
意味がある
価値があるのです

どうしても
やりたい夢があるなら

１度や２度の失敗で
諦めてはダメです

成功するまで
達成するまで
続けるのです

お金がかかる？
時間が無い？

いいです
決めるのはキミです

やり遂げた
キミが
成功すること
ボクは知っています

諦めるにも
勇気が必要でしょう

しかし
できない理由並べる
より
どうしたらできるか
考える人生
お過ごしください

大事な大切な生命
悔いなく
生きていくために

何もかも
諦めるのではなく
すべて挑戦する
挑戦し続ける

じっくり
深みのある
豊かな人生
楽しみください

ボクも一歩も
退きません

絶対必ず
世界平和
おしすすめます

世界中の
核どころか
争いを廃絶する

誰に嗤われても
止められても
断固闘う

人を殺す行為
やめさせる

イエスさま
生きてたら
ブッダさま
生きてたら
神様も仏様も
八百万の神々も
世界中の神仏
語り合ったら

平和も幸福も
指先でパッと一瞬


いいんです

嗤う人には
嗤ってもらいましょう
罵るかたには
罵っていただきます
馬鹿にするのも
自由です

しかし必ず達成します
世界中の人の誓願
戦争の無い地球

ボクの小さな行動も
同じように
世界のどこかで
キミが迫害
受けながらも
行動してて
今日も明日も
いたるところの
キミがキミらが
泣きながら
苦しみながら
世界平和
唱え祈り語り

その心が魂が
集まり
だんだん大きくなって

必ず戦争は無くなる

それは
歴史から学びました
多くの歴史の変革は

小さな変化から
巻き起こる

一国が滅亡する時も
常に国の中にいる
１人の人から
はじまるのです

底流で歴史を
つくり動かす
いつだって
強靭な１人の
人間の意思です

歴史に
生き方を学ぶなら
小さな１人のちから
大切です

ボクは必ずキミを守る
何億年たっても
変わらないと誓うよ

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

★はじめて訪問してくださってる
みなさま上記名刺記事が自己紹介記事です

★キミって誰？と思う方には上記キミとはを
参考になさってください

★フォロー返しはしていません
★コメント返信は遅いです
★コメントは削除する場合があります
★当方スマホもパソコンも
保護者らに借りて利用しています
制限時間があるので
フォロー差し上げても読めないので
これ以上増やせません

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まだ
コメント返信完了
していません
どなたかに
何かお誘い
コメント欄にて
受けています

ありがとうございます
お誘いは嬉しいです

しかし
返信すらまだ
できていないので
申し訳ない次第です

また
ボクを紹介記事で
紹介下さったかた
直近では同日に
２名さまいます

本当にありがたく
感謝いたします
ひとりのかたは
マガジン登録やエックスで
拡散もいたしました

もうひとりのかたには
過去コメントで
お詫びいたしました

お気づきじゃない
ようなので
ここにも少し
様々な理由から
何もできません

詳細は
過去コメントにて
少し書きました

失礼を承知で
そのような
ことしか
できませんこと
ご理解ください

ボクは保護者らに
従うことしかできません

ボクには
悲しいことです

エックスにてDM下さる
みなさまへ

いつも返信おそくて
申し訳ないです

とても励みになります
ありがとうございます


それでは
またあした

じゃあね