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創業わずか2年でグローバルに躍進!Pacific Metaスピード成長の歩みとは

はじめに

株式会社Pacific Meta、広報の范です。

Pacific Metaは、2022年8月に創業してからわずか2年余りです。
この短期間で、他のどのスタートアップにも引けを取らないスピードと勢いで成長を遂げてきた自負があります。

この成長は、ひとえにPacific Metaに関わっていただいたすべての皆さまの支えがあったからこその成果です。心より感謝申し上げます。

今回の記事では、Pacific Metaに興味を持っていただいた皆さま、また関わっていただいた皆さまに向けて、これまでの軌跡をお伝えしていきます。

上場に向けて着々と準備を進めています!
2024年11月末時点で組織人数は72人(注1)に達し、売上も安定して右肩上がりに増加しています。
(注1) 記事内の組織人数にはすべて業務委託を含みます。
創業から2年余りですが、取引実績国は23カ国にのぼります。



▶︎2022年8月10日、Pacific Meta創業!

Pacific Metaは、写真の4名によって共同創業されました。

左から、現在のHead of Business Development邵鴻成、CEO岩崎翔太、Head of People&Communications畝地和人、Head of Operations三宅悠介です。


創業にまつわるエピソードについては、CEOの岩崎が2回目の起業にWeb3業界を選んだ理由や、その時の心境などを綴ったNoteがあります。
起業の背景や当時の思いに興味がある方は、ぜひご覧ください👇


創業当時は岩崎の自宅をオフィス代わりに使用していました。

岩崎が持っているのは、知人からもらった謎の旗です。


社名「Pacific Meta」はこの岩崎宅で決定されました。
社名には、「海を越える」と「太平なWeb3」という2つの意味が込められています。

Web3領域はまだ未整備で混沌としており、日本と海外の間には依然として壁が存在しています。これらの課題を解決し、海を越えて平和で調和の取れたWeb3領域の実現を目指して、Pacific Metaという社名が選ばれました。

会社のロゴも海を連想させるデザインにしています。🌊

案例(左)と採用案(右)です。
Pacific Metaの「P」を船に、「M」を波に見立てたデザインを採用しました!


[2022年8月] 創業間も無くオフィスを設置!

創業当初から岩崎の前職である「終活ねっと(注2)」の社員が4名在籍しており、リファラルなどを通じて次第に仲間が増えていました。

組織の拡大とともに岩崎宅での作業が難しくなったことに加え、「出社してフルコミットする」という文化を根付かせるため、オフィスを構えることにしました。

対面でのコミュニケーションやチームワークが強化される環境を作ることが、組織の結束力を高め、目標に向かって一丸となって進むためには不可欠だと考えたからです。

家具の組み立て作業と完成後のオフィスです。


(注2)終活ねっと:葬儀やお墓、仏壇、相続など、老後の介護や人生の終末期に必要な情報やサービスを網羅的に提供するライフエンディングポータルサイト。


[2022年11月] 創業からわずか4ヶ月で1.5億円の資金を調達!

創業から4ヶ月で、DIMENSIONEast Ventures15thRock FundをはじめとしたVCやWeb3企業、エンジェル投資家複数名を引き受け先として、シードラウンドにて1.5億円の資金調達に成功しました。


当時の主な事業は、海外のWeb3・NFTプロジェクトの日本進出支援、国内のWeb3プロジェクトのマーケティング・グローバル進出支援、Web3に関連するコミュニティ・メディアの運営でした。


[2022年12月] 初めてイベントでマグロ解体ショーを実施!

Pacific Metaでは、来客のおもてなしの一環として、マグロの解体ショーを度々実施しています。

この企画は、海外のVIPに日本の文化に触れる機会を提供し、深く印象に残るようなことができないかという思いから発案され、毎度好評をいただいています。

わずか1日足らずでマグロを手配し、
クリスマスの六本木で初めての解体ショーが行われました。🐟


[2022年12月時点] Pacific Meta概況

・組織人数 10名

まだまだこれからです!

創業して初めての忘年会の写真です。


▶︎2023年、怒涛の事業加速!

[2023年3月] 世界最大級のカンファレンス「GDC2023」や「NFT LA」に参加!

この頃には海外開催の世界的なカンファレンスに積極的に参加するようになります。アメリカで開催されたGDC(Game Developers Conference)やNFT LAにも参加しました。

GDCは、1988年から開催されている世界最大級のゲームカンファレンスで、2023年の登録参加者は2万8,000人を超え、700を超えるゲーム関連のセッションやワークショップ、展示会などが実施されました。展示会「GDC EXPO」には330社以上が参加し、Amazon Web Service、Meta、Apple、SONYなどの大手企業のほか、スタートアップや中小企業も数多く出展しています。

Pacific Metaは、BGA(Blockchain Game Alliance)のブースに参加しました。


NFT LAは、アメリカ・ロサンゼルスで開催される主要なNFTカンファレンスでNFT業界の最新のトレンドやアート、ゲーム、音楽、スポーツ、メタバースなど、さまざまな分野でのNFT活用が探求されます。

2023年には、40カ国以上の国と地域から6,000人以上が参加し、150以上のセッションが催されました。業界の著名なアーティストや起業家、投資家、開発者が100名以上登壇し、NFTとWeb3の最新動向や未来について議論が交わされました。


[2023年6月] Polygonと共催で初の自社イベント「Web3 Game Night」を開催!

Layer1プロジェクトであるPolygonと共催で、自社イベント「Web3 Game Night」を開催しました。

このイベントには、Pacific Metaが築いてきた日本国内外のプロジェクトとの強力なネットワークを活かし、日本と海外の架け橋として両者の交流を促進しWeb3業界全体の発展に貢献したいという思いが込められていました。

初のイベント開催にもかかわらず、100名以上の業界関係者が集まり、大成功を収めました。

たくさんの方にご参加いただきました!
マグロの解体ショーも実施しました。
従業員全員でイベントに参加しました。


[2023年6月] Pacific Meta Global Allianceを結成!

この頃には、世界各国のプロジェクトやコミュニティとパートナーシップを結んでいたPacific Metaですが、日本のWeb3プロジェクトを支援する中で、海外のプロジェクトやコミュニティとのビジネスおよびマーケティングに対するニーズの高まりを感じていました。

そこで、各国の文化に根ざしたWeb3コミュニティ運営のニーズに応えるべく、Pacific Metaとパートナーシップを結ぶ海外のWeb3コミュニティとともに「Pacific Meta Global Alliance」を結成しました。

このアライアンスは、「日本と世界を繋ぐ」を体現した施策といえます。


[2023年6月] 国内有数のスタートアップカンファレンス、IVS Kyotoに参加!


IVS Kyotoは、スタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。登壇者600名以上、サイドイベント100以上、来場者数10,000名以上の大規模カンファレンスとなっています。

「IVS Crypto 2023 KYOTO」も同時開催され、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3領域に踏み込みたい人々が参加します。

Pacific Metaは、IVSのサイドイベントとして「ワクワク金閣寺ツアー」を開催しました。

ツアーでは、日系企業やWeb3プロジェクトの関係者を招待し、金閣寺の美しい景色を見ながら、参加者に日本の文化に触れる機会を提供しています。

金閣寺の茶室でお茶もできます🍵

ご参加いただいた企業・プロジェクトの一例です。

【 日系企業 】(敬称略)

  • CASIO

  • SEGA

  • DMM

  • TV朝日

  • Square Enix

【 Web3プロジェクト 】(敬称略)

  • Pudgy Penguins

    • 最も注目されているNFTコレクションのひとつ。販売開始からわずか数十分で完売し、最高取引額は400ETH(約1億2,800万円)にも及ぶ。

  • The SandBox

    • ブロックチェーン技術を基盤にしたユーザー主導のゲームプラットフォーム。2023年3月時点で月間アクティブユーザー数は300万人、ゲーム内の土地やアイテムに関する取引総額は約20億ドルに達する。


[2023年7月]第1回全社会を開催!

全社会とは、原則全従業員が参加する月次の全社会議のことです。
この会議では、各部署の月次目標の発表や前月目標の達成状況、新入社員の紹介や全社的にアナウンスが必要なトピックの共有を行います。

全社会終了後には、軽食を囲んで交流する時間を設け、社員間・部署間のコミュニケーションを促進しています。

五反田オフィスでの初期の全社会の様子です。


[2023年9月]TOKYO GAME SHOW2023のサイドイベント「Tokyo Blockchain Game Blast with CoinMusme」を開催!

TOKYO GAME SHOW2023は、44の国と地域から787の企業と団体が出展する、国内最大のゲーム特化型カンファレンスです。

イベントでは、Immutable(世界的に有名なWeb3ゲーム開発プラットフォーム企業)をはじめ、Oasys(国内でも人気のあるWeb3ゲーム特化型のパブリックブロックチェーン)、CoinMusme(注3:グローバルに展開するWeb3ゲーム)が登壇し、プレゼンテーションやトークセッションなどが行われました。

総勢250名の参加者が集まり、大盛況となりました。

コインムスメライブも行われました。

(注3)CoinMusme:仮想通貨をモチーフにしたアイドルキャラクターが登場するWeb3ゲームです。キャラクターは、ビットやイーサ、アスターといった仮想通貨市場で人気のある仮想通貨が擬人化されていることが特徴です。


[2023年9月~12月] Web3トッププロジェクトとのパートナー締結が拡大!

順調にパートナーシップを拡大していたPacific Metaですが、2023年末はWeb3トッププロジェクトとのパートナー締結が続きました。

  • Immutable

    • マーケットプレイス、Web3ゲーム、そしてパートナーを含むエコシステムを展開しているWeb3プラットフォーム開発企業。2022年の5月には、Kongregateと共同で約50億円(4,000万ドル)のブロックチェーンゲーム開発ファンドを設立。その翌月には、670億円(5億ドル)のWeb3ゲームファンドをローンチすることに成功している。

  • Astar Network

    • 次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指す日本発のパブリックブロックチェーン。日本国内でトップの時価総額を誇り、グローバルでも高いプレゼンスを有している。

  • Oasys

    • 「Blockchain for Games」をコンセプトにした、ゲーム特化型のブロックチェーンプロジェクト。初期バリデータ(チェーン運用主体)は、バンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業などを中心に、20社超で構成されている。


[2023年12月時点] Pacific Meta概況

・組織人数 58名
・2期目2Q売上 8倍に増加(1期目2Q比)

この頃には、組織の急速拡大に伴ってオフィススペースが不足し、最終的にはビルの共用部をPacific Metaが占拠してしまう事態が発生していました。

この頃の全社会の様子。岩崎宅から持ってきたホワイトボードが見えます。
五反田オフィス退去時の写真です。


▶︎2024年、組織・事業ともに飛躍的に成長中!

[2024年3月]世界最大級のゲームカンファレンスGDC2024にて 「Pacific Meta presents Japan Web3 Game Night powered by Helika」を開催!

2023年にも参加した世界最大級のゲームカンファレンスGDCで、初めての海外サイドイベントを開催しました。

イベントでは、Helika(北米でWeb3ゲーム分析プラットフォームを展開)とのディスカッションやネットワーキングを実施しました。

Helikaは、2024年3月に800万ドル(約12億円)の資金調達を実施しており、YugaLabsPudgy Penguinsなどの有名NFTプロジェクトに対してサービス提供を行っています。

サンフランシスコ開催です。


[2024年4月]浜松町にオフィスを移転し「Pacific Hub」の提供を開始!

新オフィスは、Web3関連のイベントに活用できることを前提に選定しました。
イベントスペースは「Pacific Hub」と名付け、Web3業界の情報交換やコミュニケーションが活発に行われる拠点として、業界全体の発展をサポートしていきたいという思いを込めました。

このNoteをお読みの方でオフラインイベントやセミナーの開催をご検討の方がいらっしゃいましたら、イベントのサポートもPacific Metaにお任せいただけますので、お気軽にお問い合わせください。

開放的なスペースはネットワーキングやパネルディスカッションに適した環境です。
オフィス移転パーティでは、やはりマグロを解体しました。
新オフィスにはバーカウンターもあり、作業とコミュニケーションのスペースが増えました。


[2024年4月] Layer1ブロックチェーンであるSuiがミートアップイベントをPacific Hubで開催!

Sui Networkは、Meta社(旧 Facebook社)のリードエンジニアらによって設立されたMystenLabが、2023年5月にローンチしたLayer1のブロックチェーンです。ネイティブトークンであるSUIは2024年4月時点で時価総額3,400億円を超えています。

イベントでは、Sui Networkによるパネルディスカッションやネットワーキングが行われ、参加者は100名以上集まりました。

立食といえばお寿司です🍣
たくさんの方にご来場いただきました!


[2024年4月] South East Asia Blockchain Week (SEABW) にHead of Business Developmentの邵鴻成が登壇!

South East Asia Blockchain Weekには、暗号資産イーサリアムの考案者であるVitalik Buterin氏や、香港のWeb3企業であるAnimoca BrandsのCEO、Yat Siu氏など、業界の著名なリーダーがスピーカーを務めており、タイの民間金融大手SCBXや新世代のLayer1ブロックチェーンを手掛けるAptosなど、多くの有力企業がパートナーとして参画しています。

東アジアを中心にクロスボーダー案件を多く手掛けるPacific MetaのHead of Business Development邵鴻成が、スピーカーとしてパネルディスカッションに登壇し、Web3領域におけるユーザー獲得戦略について発表を行いました。

恐らくPacific Meta Tシャツの着用率が社内で一番高い邵さん


[2024年4月] Web3カレンダーの提供を開始!

「Web3カレンダー」は、Pacific Metaが提供する日本国内のWeb3イベント情報を集約したデータベースです。

社内向けでなく社外向けに公開している背景には、分散しているブロックチェーン関連イベントの情報を整理することで、より多くの参加者に新たなビジネスチャンスやネットワーキングの機会を提供し、Web3業界のスタンダードを作りたいという狙いがあります。

そのため、Web3に関心がある個人だけでなく、イベントを開催するスタートアップ企業にとっても、自社イベントの告知や参加者獲得に役立つものとなっています。


[2024年5月] 第5回ブロックチェーンEXPO【春】に初出展!

ブロックチェーンEXPOでは、ブロックチェーン技術の導入を検討している企業や開発者、投資家、業界関係者が一堂に会し、参加者は業界の動向や革新技術に触れることができます。

創業2期目にして初めての出展でしたが、予想以上に多くの来場者と直接交流をすることができ、Web3やNFT、ブロックチェーンに対する関心の高さを改めて実感することができました。


[2024年6月~8月] 数々のWeb3トッププロジェクトがPacific Hubにてイベントを開催!

この頃には、Web3トッププロジェクトとも関係が構築され、以下のような日本初イベントなどにもPacific Metaが関わるようになります。

  • ICP Japan :ローンチイベント

    • Internet Computer Protocol (ICP) は、Web3時代の 「分散型クラウド」 として世界で注目されており、​日本のエンタープライズ企業でも、プライベートチェーンやコンソーシアム型ブロックチェーンから、Internet Computer(パブリッククラウド)への移行を検討している企業が増えてきています。

    • ICP Japanローンチイベントは、世界37か所に広がる「ICP HUBS NETWORK」の日本での本格始動の先駆けとして開催されました。
      なんと、日本初のオフラインイベントだそうです。

  • Ripple:XRP Ledger Business Connect

    • Ripple社は、「価値のインターネット」の実現を目指し2012年にサンフランシスコで設立されたブロックチェーン企業で、国際送金、暗号資産カストディ、ステーブルコイン、その他トークナイゼーションなど、多くのブロックチェーンソリューションを世界中の企業へ提供しています。

    • イベントでは、10年以上にわたり高い信頼性と実績を誇るオープンソースのLayer1パブリックブロックチェーンである​​XRP Ledgerについて、スピーチセッションやパネルディスカッションを行いました。

  • Monad:Monad Tech Workshop

    • Monadは、Layer1ブロックチェーンプロジェクトで、新たな形態の金融サービスや分散型アプリケーション(dApps)を提供しており、2024年には340億円の資金調達を達成しています。

    • Web3やテクノロジー業界では、数十億円規模の資金調達は珍しくありませんが、340億円という額は、その規模を大きく超えており、投資家たちの期待の大きさがうかがえます。実際、2024年に300億円以上の資金調達を行った企業は数えるほどしかなく、この規模の資金調達がいかに異例であるかがわかります。

    • Pacific Hubでは、Monad初のワークショップイベントを開催しました。


[2024年8月] G-SHOCKとSTEPN GOコラボのNFTコレクション情報を解禁!

CASIO様の「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトは、Web3技術やメタバースを活用し、G-SHOCKブランドの新たな可能性を切り拓く試みとして、2023年9月に発表されました。
CASIO社内初のWeb3事業を本格化する中で、グローバル展開とコミュニティ運営の強化が必要だと感じたことから、Pacific Metaにご相談をいただきました。

Pacific Metaが担当したNFTコラボ案件では、発売からわずか5日間で予定していた800個のNFTスニーカーを完売し、Web3黎明期において実際に売上を生み出した支援事例となりました。

Web3に挑む多くの事業が、研究開発や事業検証の段階で止まってしまいがちな中、実際にビジネスとして収益化することができました。
Pacific Metaは今後もクライアントに併走し、事業の立ち上げ・成長を実現するパートナーとして取り組んでいきます。

引き続き、Web3技術を起点としたさらなる集客とブランド成長を実現するため、単なるコラボにとどまらない戦略的アプローチとマーケティング支援を行い、支援事例を積み重ねていきます。

CASIO様のインタビュー記事もぜひご覧ください👇


[2024年8月] 国内外約170のパートナー様が参画する「Pacific Meta Partners」を公開!

Pacific Metaの優れたパートナー様同士が、コミュニティに限らず幅広いマッチングの機会を得られるよう、「Pacific Meta Partners」としてパートナープロジェクトや企業様の一覧を公開しました。

背景には、日本からWeb3のスタンダードをつくるというミッションのもと、国内外におけるWeb3のエコシステム拡大とマーケットの成長促進に寄与したいという思いがあります。

気づけばこれほどのPartners数になっていました。


[2024年8月時点] Pacific Meta概要

・組織人数 72名
・2期目4Q売上 1.5倍に増加(1期目4Q比)
・2期目通期売上 4倍に増加(1期目通期比)

事業も規模も拡大し、Pacific Metaは創業2周年を迎えました!
それに伴い、創業2周年パーティーと社員会を開催し、業績の振り返りやMissionの発表、事業展望の共有、Value考案のワークショップを行いました。

社員会には正社員全員が参加しました。
社員会の締めくくりはBBQをしました!🍖

Pacific Metaのこれから

2024年8月までのPacific Metaをお届けしてきましたが、
Pacific MetaはこれからもWeb3 アクセラレーターとして、ミッションである"To Create the Web3 Standard from Japan"を実現すべく、 国内外のWeb3プロジェクトに併走してまいります。

3周年に向けてまだまだ快進撃を続けてまいりますので、引き続きPacific Metaをよろしくお願いいたします!




Pacific Metaでは、ミッションである"To Create the Web3 Standard from Japan" をともに実現するメンバーを募集しています!

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