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挑戦はコンテンツになる

こんにちは!エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
あなたは何かに挑戦していますか?
私はnoteの毎日更新に挑戦しています。
今日は挑戦について書いていきます。

挑戦がコンテンツになるとは

情報発信が容易にできるようになった現代では、成功、失敗に関わらず、コンテンツとして発信することができます。
例えば、何かの資格試験に挑戦して失敗したとしましょう。
失敗した勉強法をブログなりSNSで発信すれば良いのです。
発信することで、その資格を勉強している人は「失敗した勉強法を真似しないように気をつけよう」となります。
成功した勉強法はたくさん紹介されていますが、失敗した勉強法はあまり紹介されていません。
失敗でさえもコンテンツになる時代です。
情報発信しない理由はないですね!

コンテンツにするメリットは?

1.収益が見込める
挑戦を発信する→ブログなどで集客→広告収入が発生するという流れです。
当然簡単な挑戦であれば、集客は見込めませんが、ニッチな挑戦であればあるほど、集客が見込めます。

2.同士と繋がれる可能性がある
挑戦は基本的に孤独であることが多いです。
しかし、コンテンツにして情報発信することで、同じような挑戦をしている人と繋がれる可能性が高まります。
特にTwitterでは情報が拡散されやすいため、同士とつながりやすいですし、DM機能もあるので個人的にやりとりすることもできます。
これは前時代にはなかった新しいメリットと言えます。

3.自分を客観的に見れる
挑戦を発信していれば、記録が必然的に残ります。
この記録を後から見返すことによって自分を客観的に見ることができます。
客観的に見れるということは今の自分に足りない部分や、良い部分に気付きやすくなります。
発信していない人に比べると、自己分析が遥かに捗るでしょう。
また、発信する際には文章を考えます。
文章を考えるということは自分の行動を順に追って思い出さなくてはいけません。
その思い出す過程で「あれ、この手順が抜けていないか?」と自分の間違いに気付けることもあります。

最後に

私はnoteで毎日更新に挑戦していく中で、noteに関する気付きなどを定期的に発信しています。

発信していく中で気付いたことも多々あります。
何かに挑戦している方やこれから挑戦される方はコンテンツとして発信してみてはいかがでしょうか。
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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