2022年2月の記事一覧
フォレストガーデン「食べられる森」の運営でみえてきたレスポンシブルのあり方とライフスタイルの選択。 パーマカルチャーデザイナー大村淳さん。
Permaculture Design Lab.で共同代表を務める大村淳さんは、静岡県浜松の都市郊外でサブ・アーバンパーマカルチャーをテーマに、地域コミュニティと関わりながら、自然生態系・人間生態系の双方が豊かになる暮らしを実践しています。
すべての生き物たちと作る「食べられる森、フォレストガーデン」を運営することで見えてきた大村さんが考えるレスポンシブルのあり方とは?サーキュラーエコノミーと
パーマカルチャーのオススメ本(入門編)
パーマカルチャーってなに?
こんなふうに説明するけれど、いざ理解につなげようとすると複雑だったりする。そこで入門編としてとっつきやすいなと思った本をまとめてみた。
都会からはじまる新しい生き方のデザイン
ソーヤー海=監修
エムエム・ブックス=刊
2015年2月9日発売
みんなのちきゅうカタログ
ソーヤー海=監修
福岡梓=文
川村若菜=絵
トゥーヴァージンズ=刊
2018年6月発売
地球
パーマカルチャーの3つの倫理
パーマカルチャーの10の原則について記事にしたら3つの倫理についても記事にしておきたい気持ちになった
パーマカルチャーにふれたことのある人ならどこかで耳にしたり目にしたりしていると思う。
ただ何かを新しく学ぶときってたくさんの情報が一度に入ってくるから溢れてしまいやすい。
本当に大切なことってなんだろう?
そんな自分自身の振り返りとしても原則や倫理に立ち戻っておきたい。
パーマカルチャー3
パーマカルチャーの10の原則
文字を目にして理解したつもりになっているけれど、実際に経験しないと自分自身に落とし込めていないもの
パーマカルチャーの10の原則
(ビル・モリソン)
1.つながりの良い配置
2.多機能性
3.エネルギー循環
4.効果的なエネルギープランニング
5.多様性
6.小規模集約システム
7.生物資源の活用
8.エッジ効果
9.重要機能のバックアップ
10.自然の遷移を加速させる
私はiPhoneのホ