株式会社P4NEXT

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    国内塗料製造業の売上高上位5社の売上推移

     国内塗料製造業売上1位日本ペイント、2位関西ペイント、3位中国塗料、4位大日本塗料、5位エスケー化研の年間商品販売額について確認したところ2012年から2016年まで売上に大きな変化が見受けられた。売上1位の日本ペイントの年間商品販売額(535,746百万円)は、2012年の年間商品販売額222,256(百万円)と2時点間比較すると売上成長率2.41倍である。売上2位の関西ペイントも同様に確認したところ、売上成長率1.28倍となっており、業界の1位と2位の売上が高い成長を遂

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      • 塗料出荷数量・出荷金額推移2006年~2019年

         高度経済成長時代から国民1人当たりのGDPは上昇し続けて、国民は自動車、家電製品、パソコン、携帯電話といった耐久消費財を購入するようになり、道路や橋梁、水道といった公共施設等のインフラも整っていき、国民の生活は次々と豊かになっていった。そのお蔭で生活と密接に関わりあっている美観・保護・機能の役割を担う塗料の出荷量は、1996年に229万tと過去最高を更新する事になった。しかし2008年に起こった世界金融危機により日本経済全体が冷え込み、耐久消費財の購入が控えられるようになっ

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        • 近年の塗料業界の概要と競争戦略。

          近年の塗料業界を俯瞰すると、2008年の世界金融危機以降、日本経済全体が冷え込み、国民は自動車や家電製品など耐久消費財を買い控えることになったため、耐久消費財に塗装されている塗料の消費量も年々減少している。さらに、国内労働人口の減少やグローバル化に対応するため海外に生産拠点を移す製造業が増えていることに加えて、自動車が電気自動車に代わることで、部品点数の減少による塗装面積の減少など今後も国内塗料消費量は減少していくことが指摘されている。その一方で、塗料卸売業界が供給する製品の

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