私は好き嫌いが激しい 正確に言うと、明確な好きときらいが少なくて、嫌いでも好きでもないどうでもいい範囲が人より広いのかも知れない そんな性格だと嫌いなものフラグが立ってしまった時にはもう取り返しがつかない。嫌いなものは末代まで嫌いなのだ。そんな嫌いなものフラグが立ってしまったものがたった今はっきりした。 それは、自分は周りより優れており周りはバカばっかりだというという錯覚に陥っている人である。 1人で居酒屋で飲んでいる時に自称イケてて、世の中はチョロいと思っている人達
いい値段するけど、そんなに美味しくないものに出会ってしまったときにとてもモヤモヤする 誰がこれにお金を払うんだとか思ってしまう。 個人の感想なので、わざわざお店を名指しで批判はしないけど、誰かには言いたい。 こういう時にSNSで愚痴を吐き捨てる人もいるんだろうけど、身近なごくごく個人的でネガティブな話題をわざわざネットのゴミとしてタレ流しにするのは嫌だなぁという感覚もある。 感情の吐き出すためにキャバクラでもありなのだろうが、そのためにお金を使うのもどうかなという感じ
2/11にずっと聞いているバンドのLIVEに行ってきた。 そのバンドは15歳ぐらいの時に出会ってからずっと聞いているので、26年ぐらいの付き合いである。 新曲が発売されればチェックするし、頻度は下がってきてるがライブも見てる 最近のバンドも好きだし、バンドじゃなくても好きなアーティストはこの1年でも何組かは見つけたけど、聞いている期間が長すぎてほかのバンドとは別の箱に入っている。 1年振りのLIVE。客席が暗くなり、オープニング映像が流れるとライブの始まる時の興奮に包
過去の記事を全て削除し、再開してみる。 記事を削除するにあたり、noteの仕様上、一括で削除できなかったので、1件ずつ選択して削除していった。その際、本文まではみる必要はなかったが、タイトルだけはみる必要があり、強制的に過去を振り返ることになった。 ここには当時好きだった音楽とか映画とか今でいうカルチャーを載せているだけだったけど、当時好きだったものはやっぱり今でも好きなままだった。 でも、考えてみれば、好きな曲は毎日聞いていたけど、聞く頻度が年数回に減ってきているだけで
