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[株式会社尾崎紙工所]おすすめニュース

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2021年4月の記事一覧

手軽なバッグ生地の選択肢が増えました

手軽なバッグ生地の選択肢が増えました

弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、国内と国外の工場で、紙や不織布、ポリエチレンなど様々な生地素材を使ったバッグなどの製品を製作し、お客様にお届けしています。その際ネックになるポイントとして大きな比重を占めるのが、それぞれの製品の最小ロットです。

大量生産することがそもそもの目的であるポリ袋やフレキソ印刷の紙袋は、どうしても最小ロットが数千〜万の単位になり、それ以下の数量を希望す

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ロール形状でミシン目入り『ロールレジ袋』

ロール形状でミシン目入り『ロールレジ袋』



スーパーマーケットなどのサッカー台(袋詰め台)でよく見かけるものにミシン目入りのロールポリ袋がありますが、今回は、そのロールポリ袋に持ち手がついた、レジ袋型の「ロールレジ袋」をご紹介します。

ロール形状になっているので携帯しやすく、小さく軽量なので持ち運びもラクラク、また保管する際もコンパクトなので大変便利です。レジ袋同様にサイドマチがあるので、商品を購入した際のお買い物袋としても使えます。

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困った時の頼れる味方

困った時の頼れる味方

今週、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所のある大阪では、コロナ陽性者が連日1,000人を越えるなど、この騒動が始まってから一番の非常事態を迎えています。
とはいえ、希望的観測かもしれませんが、各地でワクチン接種も始まっている事ですから、事態はゆっくりと収束へと向かっています。もう少しの辛抱ですから、春だ新年度だと浮かれるのは我慢して、個々人が感染を広めないよう努力したいものです。

このよ

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分別しやすい環境にやさしいパッケージ『ポリクラ』

分別しやすい環境にやさしいパッケージ『ポリクラ』



私たちの暮らす現代社会にとって、深刻化するごみ問題は喫緊のテーマです。自然循環の中で対処しきれない膨大な量のモノが、ごみとして安易に廃棄され続けており、その代表となるのは、自然界にはなかった、つまり自然の循環に入りにくい性質のプラスチック製品であるといえます。この現状を少しでも抑えるため、環境に優しいパッケージとしてポリクラは作られました。

片面が熱融解した低密度ポリエチレン(LDPE)のラ

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バッグや袋の基本形状について

バッグや袋の基本形状について

素材や持ち手、サイズや印刷によって様々なバリエーションがうまれる手提げ袋ですが、何といっても大きく見た目が変わるのはその形状によるところが一番大きいのではないでしょうか。
弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の不織布バッグ問い合せフォームにも、代表的な形状として「平袋」「角底」「舟底」の三種類が選択肢に記載されていますし、他に「底マチ」の袋も依頼されることが多い形状です。
今回はそれぞれ

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