見出し画像

【UR-U ユアユニ】で学んだ初めの第一歩 幸せの基準はお金ではない


UR-Uオンラインスクールの動画で一番最初に見るべき動画を飛ばしてました(笑)
これ、おすすめです。めちゃ面白かった!

で、いちから順に見ていくと頭の中がスッキリ整理されていく気がしたので、インプットしたことや自分の意見やなどを交えつつアウトプットしていきたいと思います。

それにしても、竹花社長話面白いし聞きやすい。
こんな人になりたい…

1.仕事のために人生を豊かにできない人が多い

単調な仕事のサイクルから脱却しバランスのとれた豊かな生活を実現するために

仕事が原因で、人生を豊かにできない人は少なくないんですよね。

このような状況は、さまざまな要因によって引き起こされていて、それぞれが非常に異なる影響を及ぼしているなと感じています。

ある人は、通勤時間が長く、目的地に着くまでに疲れ果ててしまうので、せっかくのチャンスを生かしきれないという事態に陥ってしまっていたりまた、仕事があまりにも過酷で、自由な時間は仕事の疲れを癒すために費やされている人もいます。

バブルの時にはやった「24時間戦えますか」とか、今なら大問題ですが、あの時代から日本はあまり変わってないのではと思います。

さらに、リソースが不足していたり情報へのアクセスが限られていたりするために、利用可能な選択肢を知らない人もいますよね。

ネットで稼げるなんて思いもしない人は多いはず。

しかし、これらの障壁を取り除くために、さまざまな解決策があるんですよ。

公共交通機関の改善、フレックスタイムの導入、多様な教育オプションの提供など、単調な仕事のサイクルから抜け出し、人生を豊かにするための大きな可能性を秘めています。

公共交通機関の整備

単調な労働サイクルから脱却するための1つの方法として、公共交通機関の整備が挙げられます。

交通機関の選択肢が増えることで、目的地に短時間で到着できるようになり、その分、さまざまなことにチャレンジできるようになります。

例えば、レジャーに参加したり、授業に出席して勉強を進めたりと、さまざまな活動が可能になります。

また、公共交通機関の充実により、目的地まで急ぐ必要がなくなり、ゆったりとした時間を過ごすことができるため、チャンスを逃すストレスもなくなります。

ただ、電車の中を学ぶ機会だと考えたらそれはそれでアリなのかな?という気をします。

フレックスタイム制の導入

単調な仕事から脱却するために、フレックスタイム制を導入するのも一つの方法です。

労働者自らフレックスにします!とはなかなか言えないですけどね。

フレックスタイム制は、個人のニーズに合わせてスケジュールを調整し、仕事以外の活動にも時間を割くことができるようにするもの。

教育機関への通学やレジャー活動、あるいは休息時間の確保などができるようになりますよね。

フレックスタイム制を導入することで、社員がより働きやすい環境を整え、個人の生活をより豊かにすることができます。

なので、経営者の選択肢の一つとして持っておくのはアリですよね。

多様な教育の選択肢を提供する

最後に、単調な労働サイクルから脱却するためには、多様な教育の選択肢を提供することが重要です。

多様な教育機会を提供することで、自分にとって最も適した分野で知識を深め、さらに勉強することができます。

例えば、地元の大学の授業に参加したり、オンラインで授業を受けたり、ワークショップやセミナーなどの学習活動に参加したりすることができます。

多様な教育の選択肢を提供することで、個人は知識を深め、人生をより豊かにすることができるのです。

こういう場を提供してくれる会社もあるので、調べてみるのも面白そうですよね。

2.金持ちになりたいなら自分で事業をする

自分のビジネスを持つことでお金持ちになる

お金持ちになりたければ、自分のビジネスを持つことが不可欠です。

これは、いくら強調してもし過ぎることはありません。

竹花社長も雇われから自分で事業を興し、成功した人ですからね。

多くの人にとって、ビジネスを始めることは、真の経済的自由を手に入れる最も簡単な方法なんです。

多少の苦労は必要かもしれませんが、得られる可能性のある報酬は、自分が費やした労力をはるかに上回ります。

また、ビジネスを行うことで、自分の収入をコントロールすることができ、その収入は急速に増加する可能性があります。

ビジネスを持つことの利点

ビジネスを所有することには、収入をコントロールできること、自分で行うビジネスよりも大きなマーケットを提供できることなど、多くの利点があります。

さらに、ビジネスの幅を広げる機会も多く得られます。

ここでは、ビジネスを所有する主な利点をご紹介します。

収入をコントロールすることができる

これ、めちゃくちゃ利点ですよね。

自分のビジネスを持つことで、どれだけのお金を稼ぐことができるかを管理することができるんです。

脱税はダメだけども(笑)

コントロールすることで、将来の計画を立てやすく、目標を達成するために必要な資金を確保しやすくなります。

さらに、製品の販売、サービスの提供、またはその両方の組み合わせなど、ビジネスを運営する上でさまざまな手段を選択することができるようになります。

最高ですね…

これにより、自分の創造的なアイデアと起業家精神を最大限に活用することができるようになるんです。

より大きなマーケットを提供

ビジネスを行うことで、自分で行うビジネスよりも多くの顧客ベースを得ることができます。

そのため、より多くの人にアプローチし、より大きな影響を与えることができます。

さらに、より多くの人にアプローチできることは、より多くの売上につながり、より多くの収入を得ることができるのです。

ビジネスの拡大が容易

起業することで、ビジネスの成長に合わせて範囲を拡大することが容易になっていきます。

商品やサービスを増やしたり、店舗を増やしたりすることも可能です。

これにより、ビジネスの影響力を高め、より多くの収益を上げることができます。

さらに、ビジネスが成功すれば、フランチャイズに加盟し、副収入を得ることも可能です。

自分でビジネスやらない理由がないですよね。

全体として、起業して自分のビジネスを運営することは、経済的な成功を収めるための強力な方法です。

収入をコントロールし、より大きな市場を提供し、ビジネスの範囲を拡大することが容易になります。

お金持ちになる方法を探しているなら、自分のビジネスを持つことは最良の方法です

3.ブランディングできていれば営業は必要ない

ブランディングがあれば、売上は必要ない。

と、竹花社長は仰っていました。

ブランディングはどんなビジネスにも不可欠であり、それなしには認知度やコンバージョンを生み出すことは難しいでしょう。

成功したブランドは、潜在顧客の注目を素早く集め、具体的なROIにつながります。

企業のブランド名は、単なる製品、サービス、ロゴにとどまらず、ビジネスと顧客との感情的な結びつきを意味しています。

優れたブランディングを持つ企業は、顧客が企業とその提供物を信頼するようになることで、売上が自然に上がるようになり、より良い業績を上げることができます。

ブランディングは、顧客と企業との長期的な関係を築くための基盤であり、成功する販売戦略の中核となるものです。

売上と将来のロイヤルティを確保するために、企業は業界内で際立つ統一された強力なブランドを作ることに集中すべきですよね。

ブランディングに成功すると後は放っておいてもファンが購入してくれます。

ブランディングは強力です。

4.幸せの基準はお金ではない

幸せはお金で決まるものではありませんが、あったほうがいいのは事実です。

欲しいですよ、お金(笑)

でも確かに、お金で直接幸せを買うことはできません。

お金は、人々の幸せに貢献するさまざまな方法で役立つツールとなります。

お金は、自分の人生を自由にコントロールし、自分の時間やエネルギーをいつ、どのように使うかを決定することを可能にします。

例えば、お金があれば、自分の人生に目的をもたらし、幸せになるような活動や興味を追求することができます。

また、医療費、生活費、危険な仕事などによるストレスも、お金によって解消・軽減することができます。

お金がないから治療ができないのは悲劇でしかないですしね。

また、ずっと行きたかった場所への旅行など、喜びをもたらす体験もお金で買うことができます。

日本へ来る海外からの旅行者は、日本での体験を購入しに来てると言われていますしね。

幸せの要因はお金だけではありませんが、お金によって可能性が広がり、より快適な意思決定ができるようになり、喜びや満足感を促進するような選択ができるようになることは確かです。

まとめると

お金があるに越したことはないけど、執着すると身を滅ぼすし、仕事に縛られず適度に働いて適度に収入をコントロールするために起業するのがベストだよ

というお話でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?