見出し画像

【UR-Uオンラインスクール】おすすめする理由私の実体験 スキルを身につける大切さ。


今日もUR-Uオンラインスクールで学んだことをアウトプット♪

老後3000万必要な時代


今の若い人は給料が安いのに、結婚育児、出産、子育て、住宅、車、介護がこれから待ってるのに老後3000万円必要だと国から言われているんです。

私はもう若くはないけど、3千万なんて到底無理…老後どうなるのか不安しかないです。

この不況の中、若者たちは老後の資金を貯めるのに苦労しています。

給料が安い上に、結婚や育児、住宅、車、介護など将来的に必要な資金を貯める必要があるため、多くの人がこの必要額を満たせずにいます。

まぁ、無理だよね…
事実、私も副業したくてUR-Uオンラインスクールに入ったんだから。

実体験済みです。

大企業にいたって副業してる人いる時代ですから。

不安定な雇用市場

物価高も止まらない高い生活費に加え、若者は不安定な雇用市場にも直面しています。

最近の研究によると、若者は雇用が不安定で、転職の頻度が高いことが分かっています。

雇用が不安定なため、若者は次の給料がいつ来るか分からず、老後の生活設計や貯蓄もままならないんです。

派遣社員も多いですしね。

予期せぬ金銭的出費


若者は、医療費や車の修理費など、予想外の出費に見舞われ、経済的に立ち行かなくなることもでてきます。

このような予期せぬ出費があるとどんどん貯金の機会はうしなわれます。

教育不足


多くの若者は、ファイナンシャル・プランニングや退職後の資金準備について教育を受けていません。

これは、国の教育制度が悪かったんです、

退職金のための貯蓄をどのように始めたらよいのか、また、将来のための貯蓄をすることの重要性を知らない人が多いのも困ったものです。

最近は、やっと学校教育で教えるようになってきたみたいですけどね。

終身雇用は無理!スキルがないと首を切られる

経団連の内山田竹志氏が、日本人の終身雇用の可能性について強い口調で発言したことが話題となりました。

"もう無理だ "終身雇用を保証することはできない企業はその余裕がない"この発言は、従来の終身雇用制度にしがみつこうとする人々の間で議論を呼びました。

日本における終身雇用の背景

日本における終身雇用は、古くからある伝統的な制度です。

企業は必要な期間だけ労働者を雇用し、労働者は一度雇った会社で働き続けることを約束してもらっていました、

そのため、企業は従業員の雇用不安を解消し、モチベーションを維持し、仕事に専念させることができたんです。

これが、業績の向上と長期的な雇用の安定につながっていました。

しかし、この30年の間に、日本の雇用市場には大きな変化がありました。

特に大企業では、従来は終身雇用が当たり前だったのが、短期契約や短期的な目標達成を重視するようになりその結果、終身雇用が当たり前ではなくなってしまいました。

ジョブマーケットへの影響

このような変化が雇用市場に与える影響はかなり大きく、雇用不安は大きな懸念材料となっています、

良い仕事を得るための競争は激しく、仕事を探している人たちに多くの影響を与えることになっています。

低賃金、少ない福利厚生、短い契約期間が一般的で、仕事の安定性はかなり低くなっているのが現状です。

さらに、有能な社員を長く雇用し、退職をより困難にしたいと考える企業が増えているため、転職にかかる費用も増加している。

トヨタの社長は、スキルがない人はクビにするとまで言っています。

経団連会長とトヨタの発言は、こうした問題をさらに浮き彫りにしました。

彼の率直な意見は、失業の危機に瀕している人々や現在の仕事に留まろうとする人々から軽蔑のまなざしを向けられていて、必要なスキルが身につかないという不安も広がっています。

どうすればいいのか?

このような労働市場の変化は、急速に変化するビジネス環境の中で雇用の安定を確保する方法についての議論を生んでいます。

多くの人は、短期契約を制限し、転職や新しいキャリアをスタートしやすくする新しい法律に賛成していますし、その結果雇用の安定と企業文化の向上が期待できます。

このほかにも、賃金の引き上げや雇用の安定化など、さまざまな対策が報道されています。

また、職場におけるテクノロジーの発展を指摘し、職場でオートメーションやロボットの使用を奨励することで、より多くの機会を創出することができると指摘する人もいます。

AIが使われる出すと…

これからAIに取って代わられる時代が来る

個人のスキルを上げないと黒字でも容易にリストラされる時代が来ています。大企業で働いてるからと言って安心はできません。

AIは人間の仕事を助けることもできますし、新しい仕事を生み出すこともあります。

ですが、AIが人間の仕事を奪うこともこれからどんどん出てくるでしょう。

ただ、人間がAIを使って効率的に働けるようになることがベストなので、AIがもたらすメリットを最大限に活用することで、人間はより良い仕事をすることができるようになるはずです。

また、AIがもたらす挑戦を乗り越えることで、新しい仕事が生み出される可能性もあります。

AIにできない個人のスキルを身につけることで、AIと共存し生き残っていくことができると私は考えます。

外国人労働者増加で日本人が危機

近い未来、雇用がなくなり給与が下がる?

外国人は、要領よく働くのがとてもうまいです。

日本人が苦手とする「仕組みづくり」がとてもうまく、効率的にかつ意欲的に働きます。

その結果、日本人の雇用が大きく失われ、それに伴って給料が下がる可能性もでてきます。

外国人労働者の日本における経済的影響

日本における外国人労働者の存在が日本経済に与える影響は2つあります、

ひとつは、外国人労働者は企業に新しい技能や知識を導入し、効率や生産性を高めることにつながっています。

ふたつめは、外国人労働者は日本人の仕事を奪う可能性もあるということです。

日本人が外国人労働者と低賃金で同じポジションを争う必要があるため、賃金の低下や雇用市場の低迷につながる可能性が出てくるのです。

外国人労働者の日本における存在と社会的影響

外国人労働者の日本での存在は、日本にとって社会的な影響をもたらす可能性もあります。

外国人労働者と先住民の間にさらなる溝が生まれ、両者の間に無理解が生じることもでてきます。

これは、社会の結束や社会全体の安定にマイナスの影響を与えてしまいます。

さらに、外国人労働者は、外国籍であることを理由に、日本人から差別や偏見を受けることもあります。

これは、ニュースなどで話題になることもありますし、ドラマとかでも取り上げられたりしてますよね。

外国人労働者の存在が雇用市場に与える影響

日本への外国人労働者の流入は、雇用市場を劇的に変化させる可能性があります。

先に述べたように、外国人労働者は日本人の仕事を奪い、日本人の失業や貧困を引き起こす可能性がでてきています。

さらに、雇用主が雇用競争の激化を利用しようとするため、賃金や労働条件が悪化する可能性も。

これは、日本人労働者がますます弱い立場に置かれることになり、さらなるプレッシャーとなっています。

日本における外国人労働者の存在の増大は、経済的・社会的な意味を持ち、その一部は日本国民にとって大気な利益にもなりますが、不利益にもなりえます。

特に雇用市場への影響は深刻で、日本人労働者の賃金の低下や失業の増加は多くの人にとって経済的な不安につながることが懸念されます。

外国人労働者の受け入れは有益ではありますが、政府や企業は国民への影響に配慮する必要があるのでは?と思ってしまいます。

これから、個人のスキルを磨かないとAIや外国人労働者に自分の仕事を全部持っていかれる可能性は十分にあり得るので、スキルを磨く、スキルを身につけることがこれからの時代最重要になると思いました。

今回も素敵な学びでした♪

↓この動画は目から鱗のおすすめ動画です♪
人生変わるかも。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?