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さらにはその結論を正解にしていくことができる。結論の精度が悪ければ失敗になりうるけれど、その先にある正解のための検証だったということにもできるので、結論を出し切る勇気も必要。決めきる。逆にいえば、決め切れるまでは結論を出さない。

    • 大きな課題はすぐに結論を出そうとせず、何度も何度も考え、違う角度から、別の人の視点から、異なる時間軸から、自分の調子や状況下から、しつこく考える。最初の直感が結論になることが多いけれど、別の仮説を立て試し選択肢を潰していく。その過程が課題の解像度を上げ、精度の高い結論が導き出され

        • うまくいかないときこそ、粘って、流れを待つ。 波がきたらいつでも乗れるように準備をしておく。 人からどういうわれようが、見下されようが、自分の信念を貫くことを諦めない。現実は歪曲する。

        さらにはその結論を正解にしていくことができる。結論の精度が悪ければ失敗になりうるけれど、その先にある正解のための検証だったということにもできるので、結論を出し切る勇気も必要。決めきる。逆にいえば、決め切れるまでは結論を出さない。

        • 大きな課題はすぐに結論を出そうとせず、何度も何度も考え、違う角度から、別の人の視点から、異なる時間軸から、自分の調子や状況下から、しつこく考える。最初の直感が結論になることが多いけれど、別の仮説を立て試し選択肢を潰していく。その過程が課題の解像度を上げ、精度の高い結論が導き出され

        • うまくいかないときこそ、粘って、流れを待つ。 波がきたらいつでも乗れるように準備をしておく。 人からどういうわれようが、見下されようが、自分の信念を貫くことを諦めない。現実は歪曲する。

          純粋な目で世界をみられる人間は、資本主義に侵された人間を狂わす こう訴えかけられた気がした

          純粋な目で世界をみられる人間は、資本主義に侵された人間を狂わす こう訴えかけられた気がした

          Think big. それでも、焦らず、ひとつずつ、着実に

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          ワカメとお豆腐が入ったシンプルなお味噌汁。 それからご飯と焼き魚。 暖かいお部屋と机とイス。 それで十分。 それが十分。 会話なんてなくたっていい。 冬の寒さは寂しさを深くしていく。

          ワカメとお豆腐が入ったシンプルなお味噌汁。 それからご飯と焼き魚。 暖かいお部屋と机とイス。 それで十分。 それが十分。 会話なんてなくたっていい。 冬の寒さは寂しさを深くしていく。

          ルールやモラルは、ひとを思考停止にさせる武器になりうる 言葉もそう、感覚や感情を決まり切ったモノに毎度当てはめるなんて勿体無い気がしてくる ポジティブ思考だってそう、現実から目を背け考えないようにするポジティブは時に危険も孕む

          ルールやモラルは、ひとを思考停止にさせる武器になりうる 言葉もそう、感覚や感情を決まり切ったモノに毎度当てはめるなんて勿体無い気がしてくる ポジティブ思考だってそう、現実から目を背け考えないようにするポジティブは時に危険も孕む

          好きなひとと一緒にいられない苦しさと、仕事に追われている焦燥感と、転職に向けて動き出せない不安感と、うまく会話できないもどかしさでもう訳わからなくなって、頭おかしくなってる 今日外歩いた時、大声出して身体のせて歌っちゃってたもんね

          好きなひとと一緒にいられない苦しさと、仕事に追われている焦燥感と、転職に向けて動き出せない不安感と、うまく会話できないもどかしさでもう訳わからなくなって、頭おかしくなってる 今日外歩いた時、大声出して身体のせて歌っちゃってたもんね

          仕事に集中して苦痛を紛らわすしか正常に生きられる時間がない、集中力切れる時間が厄介

          仕事に集中して苦痛を紛らわすしか正常に生きられる時間がない、集中力切れる時間が厄介

          ひとと繋がっていたいと思うのはきっと本能なのかな リアルで誰とも会わない生活していると、途端に寂しくなる 触れ合いたい、直接会って話して心の奥を共有したい 心臓が張り裂けそうなくらい苦しくなってる うさぎって寂しすぎるとストレスで死んじゃうって聞いたことある

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          毎日たのしみにしていたものがなくなると心寂しい いつの間にかここにくる理由が変わってた

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          もう決して取り戻せないものを、そうとは気づかないうちに、手放してしまったような気がした -時をかけるゆとり こんなにケラケラ笑ったエッセイはじめて。面白すぎる。中学生の時のあの気持ち悪さを思い出して体が身震いする、けどもうあの気持ち悪さは取り戻せないとおもうと途端に寂しくなる

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          わたしの青春 / BrunoMars2024

          音楽ってすばらしい。こんなに多くの人に感動を与えられるの、凄い、本当に凄い。 もうこのままずっとこの感動の渦に巻き込まれたままでいたい。 中2の頃から聴き始めたからちょうど10年。ずっとずっと大好きなひとの生歌を聴けた。 ひとり部屋で流しながら踊ったり、部活の帰り道にiPodで聴いたり、辛いことがあったときも、いつも横にいた。ブルーノすきな友だちいなくて、ひとりで熱狂してた。 わたしの青春だ!!!!? そんなひとが目の前にいて、歌を歌ってて、同じ空間にいられて、胸が

          わたしの青春 / BrunoMars2024

          『センセイの鞄』 川上弘美

          「センセイ」 「はい」 「センセイ」 「はい」 「センセイ」 「ツキコさん」 もう、このやり取りに毎回胸がきゅんっとする 同級生とのシーン 会話も成立するし、言葉の裏にある意思も疎通できているのに、なんとなく違う、なんとなく噛み合わないあの感じ わあ、わかるそれ!ってなった。嫌いではないけど好きでもないひとってあの感じ 川沿いでひとりセンセイに話しかけるツキコ 期待するなかれ、期待するなかれ、と繰り返し唱えるツキコ 怒りながらも「センセイはやく帰ってきて」とひとり口

          『センセイの鞄』 川上弘美

          躁鬱はデフォルトで

          toe / Goodbye この言葉ほど、この時代を生きるわたしたちを表現しているモノはないとおもう。 2024年1月3日。新年早々39度の熱を出してふらふらになりながら病院の帰り道をひとり歩く。この曲とともに。 心をギュッと誰かに掴まれたように息が苦しくなる。たった一言で相手を傷つけ傷つけられ、悩んで悩ませて。 基本おせんちなわたしはいつも小さな出来事に翻弄される。他人にはそう見えないからより重症だ。 なにが正解なのかも分からない、でも誰にも分からない、だから自分

          躁鬱はデフォルトで