さらにはその結論を正解にしていくことができる。結論の精度が悪ければ失敗になりうるけれど、その先にある正解のための検証だったということにもできるので、結論を出し切る勇気も必要。決めきる。逆にいえば、決め切れるまでは結論を出さない。

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