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信州親子塾での気づき

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kumi

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「お子さんのことを感じてください」

「お子さんのことを感じてください」

こんにちは。
20代と10代の娘の母Kumiです。
先日、信州親子塾で月１回開催している「OYAカフェ」に参加しました。
今回は20代の塾生のお話を聞く企画です。保育園の頃から今まで何を感じてきたのかをお話してくれました。
彼のお話を聞いているうちに当時の自分がしていたことや娘たちが言っていた言葉を思い出してきて、いつの間にか過去の自分を振り返りかえる時間になっていました。
……
当時の私は娘の話

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今の自分を認める

今の自分を認める

私は自分がない。
娘達との関係は共依存。
旦那に精神的依存している。

自分はそうなんだと
心の底から認めていないから
人のせいにしたり
周りの環境のせいにしたり
思いつくことを並べて
いいわけばかり
無価値感とか
生きてる意味ある?
とか思って自分と向き合うことから避けている。
誰かに真意をつっこまれると「違うんです。だって・・・」と言って駄々をこねてる子供だ。
おやこじゅくサロンのセミナーで学

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meg

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最近の気付き

最近の気付き

2年くらい前に
人生にいよいよ行き詰まって

その事にやっと気がついたら
自己否定感にもやっと気がついて

観念を外すことをやり始める

なんでこんな目に遭っているのだろう？
孤独で悲しくてどうしようもなかった事も
必要な経験だった
ただ体験しただけ

そう思えて
感謝する事ができて

ありがとう　や　ごめん　を
家族にも言えるようになって

それまで負けないように
必死に自分を守ってきた事も
そ

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kumi

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「学校へ行くのが普通」という観念

先日３年ぶりに娘たちと同じ世代のKちゃんに会って話をした。
大学1年生の彼女から長女の近況を聞かれ、「今は一人暮らしをして働いている」と伝えた。

Kちゃんは
「(長女の名前)さん働いてるんですね。すごいです。私は何回かインターシップで会社へ行っているけど、働くのは大変だと思いました。このまま学生でいたいです。」

一般的な学生のリアルな声だなと感じた。

以前の私は自分の娘達もKちゃんのような学

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