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100コミュニケーション

コロナ禍で対面でのコミュニケーションが減った今、我々にはどのようなコミュニケーション方法が残されているのか?

企業(会社員)やフリーランス、コミュニティ運営、コミュニティに参加している方々の中には、今までの方法が通用せず悩まれている方も多いでしょう。あるいはより難しくなったと感じているかもしれません。

そこで、この本には様々なシチュエーションにおけるコミュニケーションの事例をまとめました。たくさんあるということから、タイトルを「100コミュニケーション」としています。

リモートワークやSNSにおける双方向のコミュニケーションはもちろん、ブログを書くことやPodcast、Youtuberなども単方向通信もコミュニケーションと言えます。もちろん対面も含みます。

著者それぞれが実体験した知見をギュッとまとめたこの本は、これからのコミュニケーションを開拓するための活路になることでしょう。」

湊川さん@llminatollさんにこの本の目指すところを的確にまとめていただきました。ありがとうございます!

著者募集中です

様々なシチュエーションにおけるコミュニケーションの方法、考え方、実例、逆に失敗談やアンチパターンを”雑多に”集めた本を作ってみませんか?

ワンストップシリーズのように体系立った本とは言えませんが、様々なシチュエーションを網羅することで、つまみ読みをすることもできます。雑多に、だけどたくさん集めて結果として網羅性の高い本になることを願って、100シリーズ(ワンハンドレッドシリーズ)というのを考えています。

お仕事におけるコミュニケーション、友人、家族、オンライン、コミュニティでのやり取り、などなど。

対面でのコミュニケーションだけでなく、また双方向以外もコミュニケーションと言えるでしょう。そういう意味では、ブログを書くことやPodcast、Youtuberなども送るだけの単方向通信といえるかもしれません。フィードバックが来れば双方向通信ですね。

執筆・配布スケジュール

募集開始・環境構築 2020年5月25日
本文初稿:7月30日
レビュー&追記:8月20日
発行 電子版を先行して8月末、11月ごろのイベントで冊子発行。
締切:2023年7月10日
発行 コミケ C102 2023年8月13日

形式

Re:View+Github+CI出力のpdfを基本とします。
当該リポジトリに招待しますので、GithubのIDを連絡ください。
https://github.com/onestop-techbook/100Comunication
なお、招待なくてもPRは上げられると思います。
運用としてセルフマージOKなので、参加しておいたほうが自分でマージできて便利かも、くらいのはなしです。

プレーンテキスト、Word等でもOK。こちらでコンバートします。

想定ページ数:200ページ前後(上限なし)
印刷サイズ:A5(B5フォーマットを単純縮小)

原稿料

原稿料はありません。ご了承ください。
打ち上げが開催できた時にはお声がけします。(売り上げより打ち上げ費より若干の補給あり?)
完成した本:2冊進呈。(コミュニティ寄贈等は無料で追加可能)

免責事項およびその他の定め

・実際の案件・事象等について触れる場合、例示等に使う場合は、各章・コラムの著者の責任において情報の公開・秘匿範囲を定めてください。編集者、その他著者は、その点については一切責任を負いません。
・それぞれの執筆分担分における著作権は、著者に帰属します。
・「商業化」のオファーがあった場合、各著者のご意向を確認の上、商業化を判断します。
 ・自分の執筆範囲の掲載可否は個別判断いただけます。
 ・改定(追記、修正、一部削除、全削除)は商業化決定後に別途調整
 ・全体としての商業化の判断については、著者皆様の反応を見た上で、編集長(=親方)にて最終判断とします。
・その他については、適宜相談の上定めるものとします。
・印刷費は親方が払います。(印刷費の著者負担はなし)

同人版発行主体

親方Project
想定印刷部数 技術書典、技書博、コミケ、その他 (400程度?)

Githubリポジトリ

https://github.com/onestop-techbook/100Comunication

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