【第67回(JFL44回)】東京武蔵野ユナイテッドFC vs Honda FC(20211127) -後日 長野県小海町観光
佐久平駅のカニを前面に出したポスター、思わずニンマリしてしまいました。
車では何度か行った長野県小海町に小海線を使っていきたいが為に小海線の駅である佐久平まで新幹線を使って移動するというムーブ。ちゃんと調べて30分早く出発してれば新幹線を使わずに行けたという事実は考えないようにします。まぁーお陰で新潟新幹線に乗れたから良しとします。
佐久平駅に降りたらそこは酒樽の森でした。尚、木はクリスマスツリーのモミの木のみ。
佐久平駅からの景色新鮮でした。なんか空が高く感じました。
小海線の路線図
小海線への向かう通路。利用者を歓迎する幕が愛らしくて和ませてくれます。
徐々に近づく小海線ホーム
佐久平駅の標識、渋い
小海線佐久平駅からの風景（その①）ひんやりとした雰囲気なもと綺麗な景色を眺めれます。
小海線佐久平駅からの風景（その②）
「星空と八ヶ岳イメージ」の駅名標のデザイン（佐久平駅）。結構好きなデザインです。
「星空と八ヶ岳イメージ」の駅名標のデザイン（小海駅）
小海駅の標高を示す碑。標高は865m。
小海線の車両も渋くて好きなデザインでした。
小海駅の駅舎、思ってたよりもお洒落なデザイン
小海町の雰囲気を味わいたくて目的地の「八峰の湯」まで歩くことにしました。
天気も良く、川のせせらぎを聞きながら贅沢な雰囲気でした。
川の流れを見ると癒される
道中朝ご飯を食べていないので、「高原のパンやさん」でパンを購入。パンの写真は撮り忘れていました・・・
松原湖駅到着、無人駅らしいこの感じ（大井川鉄道井川線依頼）を久しぶりに感じました。
松原湖駅の風景（その①）
松原湖駅の風景（その②）
松原湖駅の駅名標
松原湖駅から松原湖まで歩いて湖の周りを散策
夏場にしか来たことがないので晩秋の景色は印象的でした。
周りに誰もいない空間を贅沢に味わいながら湖を散策しました。
松原湖から更に歩いて目的地の「八峰の湯」に到着。ここの温泉はたまに入りたくなるので何度か来ています。
夕焼けに染まる山々。本当に綺麗でした。
普段は見れない自然の景色、こんな景色が見れてとても贅沢だと思いました。
「八峰の湯」からバスで小海駅に来て電車が来るまでの間待合室にいたけど、ヒーターがあったので暖かかったです。前日東京にいて長野に行って最終的には甲府に向かうというよく分からない移動だったけど自分の行きたいところに行けて凄く貴重な体験が出来て満足しました。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？