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面接を思い出す

 みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!公立小学校教員のむっちと申します。『日々楽習』を合言葉に、日々学び続ける教師・大人を目指しています。2児のパパになったことで、持続可能な働き方・学び方も、日々模索中です。よろしくお願いします!

 さて、みなさんは採用試験の面接を覚えているでしょうか。
 私は、合計で3回受験をしました。正直、最後の面接(合格した年)が、一番手応えがありませんでした。こればかりは、面接官との相性もあると思いますが・・・。
 今回は、そんな採用試験のことを思い出し、意識したことや面接の雰囲気等を振り返ってみたいと思います。これから、採用試験を受けると言う方の一助になれたら幸いです。

1 当時の記憶

 正直、緊張ではっきりとは覚えていないですね。3回経験しても、慣れるものではなかったです。しかし、講師を経験した、2回目、3回目の方が、楽しく話せたことを覚えています。それは、何よりも「子供」の姿があったからだと思います。
 講師をしながらの試験準備は、本当に辛かったです。と言うよりも、試験のことに時間を費やせないことにイライラしていたと思います。しかし、面接では、勤務のこと、学級のことなど、具体の話になります。この話題になれば、こっちのものだ!くらいでいました。

2 面接官の雰囲気

 これは、本当に運任せのくじ引きだと思います。暖かい雰囲気の方、キリッとした方、威圧的な方等々、さまざまな方に面接をしていただきました。
 人によって、どんな方だと面接がしやすいか分かれると思います。しかし、「自分」と言うものがあれば、どんな方にあたっても、大丈夫な気がします。そういった意味でも、講師の経験は大きかったです。具体で語ることができるのは、大きなアドバンテージだと思います。

 今回は、個別面接について、かなり簡単な文章になってしまいましたが、書き出してみました。何か聞きたいことがあれば、コメントをお願いします。また、質問に対する回答に悩まれている方がいたら、一緒に悩みましょう。
 がんばる人を応援したいです!!今回もありがとうございました!

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