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ownership book【No.7】 "プロスポーツ選手"

100人居れば100通りの選択があり、どれが成功で失敗なんてない。
今回の「ownership book」では7人目の紹介!

今回は、青森県出身で日本一ラグビーが強い大学で活躍した男性を紹介!
このロールモデルが岩手の子供達が将来を考えるきっかけとなるように。 

1.自己紹介(出身地・経歴(現職業までのキャリア)・性別・年代(任意))

⇨青森県八戸市、男、1994年生まれ
⇨帝京大学卒業後、日本製鐵に就職と同時に釜石シーウェイブスに入団。2年間日本製鐵に勤めて、その後仕事を辞め、プロのラグビー選手として現在釜石シーウェイブスに所属しています!

2.現職業を選択した理由?

⇨若いうちにしかできないラグビーという競技に全力を注ぎたかった為、プロという道を選んだ。また、ラグビーを引退した後のセカンドキャリアを考えると、会社員としてではなくプロとしての方がセカンドキャリアに対して動きやすいと思ったから。

3.ターニングポイント(現時点で思う所)

⇨高校に入学し、全く考えていなかったラグビー部に入部したこと

4.やりがい、志、想い(職業関係なく、現在大切している部分を記載下さい。職業やプライベート等々)

出会いに感謝し大切にすること。いつ人生が終わるかわからないという気持ちで今を大切にすること。
この2つを一番大切に生きています!
ラグビー選手としては、僕のプレーや活動をみてワクワクさせられるような選手になりたいと思ってやってます!

5.岩手県の子ども達へ(自由に記載下さい)

子供たちには、自分の意志をもっと持って、子供なのだからわがままに自由に生きて欲しいって思ってます!
世間の常識にばかり縛られずに、沢山の経験をして欲しいです。

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