往路ふQろう『書く命』MUSIC VIDEO【第1世界 EXODUSあなたとわたしのゆめうつつ 編】Music No.1-0001 オマージュブリコラージュ一覧

往路ふQろう『書く命』MUSIC VIDEO

作詞・作曲・編曲:往路ふQろう
MV制作・編集・監督:往路ふQろう


【第1世界 EXODUSあなたとわたしのゆめうつつ 編】
Music No.1-0001


【帯文】
「ヨミがえったら、カクメイがはじまる」


【Streaming / Download】
https://linkcloud.mu/3a62e187


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往路ふQろう
(よみ:おうろふくろう)

【肩書き】多自然多次元環世界デュアル往還制作者
【覚え書き】毎日の生活の中で制作的時空間に降りていくこと
【注意書き】歌テロてへぺろ


Twitter
https://twitter.com/owlfqlow

Instagram
https://www.instagram.com/OwlfqlwO


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開かれた世界線

【第0世界 敬意と模倣と返礼と 編】
【第1世界 EXODUSあなたとわたしのゆめうつつ 編】
【第2世界 Memento 編】

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往路ふQろう『書く命』のオマージュブリコラージュ


オマージュブリコラージュとは?
参考文献であり、
参考資料であり、
参照枠であり、
Hommageであり、
Inspireであり、
Respectであり、
引用であり、
共鳴であり、
共時性であり、
巨人の肩の上であり、
影が響くであり、
Flowであり、
意識的であり、
無意識的であり、
中動態的であり、
事前的であり、
事後的であり、
野暮であり、
無粋であり、
バックファイアであり、
アルス・コンビナトリアであり、
connecting the dotsであり、
constellationであり、
往路ふQろうマンダラであり、
関係妄想であり、
マウンティングでなく、
限界であり、
可能性である。


★宇野常寛『遅いインターネット』
★遅いインターネット 茂木健一郎×宇野常寛「僕たちはコロナ禍から何を持ち帰るべきか」
★吉本隆明『共同幻想論』
★PLANETS『モノノメ 創刊号』
★PLANETS『モノノメ #2』
★宇野常寛『砂漠と異人たち」
★宇野常寛『ひとりあそびの教科書』(一部)
★宇野常寛『庭の話』(一部)
★森田真生『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』
★編者 奥野克巳 シンジルト 近藤祉秋『たぐい Vol.1』(奥野克巳「人類学の現在、絡まりあう種たち、不安定な「種」」)
★編者 奥野克巳 シンジルト 近藤祉秋『たぐい Vol.1』(上妻世海「森の言葉 序説 全てのひそひそ話のために」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.2』(上妻世海「森の言葉 序説 後編 全てのひそひそ話のために」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.2』(甲田烈「往還存在論の試み」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.3』(金子遊「生物と物質のダンス インゴルドに関するエセー」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.3』(古川不可知「天候のなかに線を描く ティム・インゴルドの歩行論をめぐって」
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.3』(奥野克巳 上妻世海 能作文徳「ティム・インゴルド『人類学とは何か』を読む」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.4』(中江太一「植物化するロビンソン トゥルニエ『フライデーあるいは太平洋の冥界』における他種の模倣」)
★編者 奥野克巳 近藤祉秋『たぐい Vol.4』(結城正美+MOSA「水俣病わかめといえど春の味覚」)
★エドゥアルド・コーン 奥野克巳・近藤宏=監訳 近藤祉秋・二文字屋脩=共訳『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』
★レーン・ウィラースレフ 奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知=訳『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』
★奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』
★石井美保『めぐりながれるものの人類学』
★上妻世海『制作へ』
★作詞 : 不詳 作曲 : ジャン=ジャック・ルソー『むすんでひらいて』
★稗田阿礼・太安万侶『古事記』
★舎人新王・紀清人・三宅藤麻呂・太安万侶『日本書紀』
★鎌田東二『超訳 古事記』
★宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』
★新海誠監督『星を追う子ども』
★新海誠監督『君の名は。』
★新海誠監督『天気の子』
★新海誠監督『すずめの戸締まり』
★荒川弘『黄泉のツガイ』
★編者 奥野克巳 近藤祉秋 辻陽介『コロナ禍をどう読むか 16の知性による8つの対話』(奥野克巳「コロナ禍を、永遠の相からも見る 吉本隆明のひそみに倣って」)
★石川善樹×吉田尚記『むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ』
★前田英樹『保田與重郎の文学』(『新潮』連載)
★編者 紀貫之 紀友則 凡河内躬恒 壬生忠岑『古今和歌集』
★編者 源通具 六条有家 藤原定家 藤原家隆 飛鳥井雅経 寂蓮『新古今和歌集』 
★津城寛之『折口信夫の鎮魂論 研究史的位相と歌人の身体感覚』
★大岡信『うたげと孤心』
★大岡信『詩人・菅原道真 うつしの美学』
★松岡正剛『にほんとニッポン 読みとばし日本文化譜』
★松岡正剛『うたかたの国 日本は歌でできている』
★松岡正剛『擬 MODOKI 「世」あるいは別様の可能性』
★マキタスポーツ『すべてのJ-POPはパクリである』
★戸谷洋志『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』
★小島秀夫『創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち』
★太宰治『かくめい』
★高島鈴『布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』
★大澤真幸『可能なる革命』
★坂口恭平『発光』
★坂口恭平『GOD IS PAPER』
★坂口恭平『お金の学校』
★坂口恭平『自分の薬をつくる』
★太宰治『一日の労苦』
★坂口恭平『まとまらない人』
★安田登『三流のすすめ』
★坂口恭平『現実脱出論 増補版』
★坂口恭平『継続するコツ』
★安部公房『砂の女』
★小林康夫『君自身の哲学へ』
★小林康夫 大澤真幸『「知の技法」入門』
★小林康夫『若い人のための10冊の本』
★千葉雅也『勉強の哲学 来るべきバカのために』
★千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』
★千葉雅也 山内朋樹 読書猿 瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』
★倉下忠憲『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』
★坂口恭平『write』(一部)
★いしいしんじ『書こうとしない「かく」教室』
★東村アキコ『かくかくしかじか』
★チャールズ・ブコウスキー 著 アベル・デブリット 編 中川五郎 訳『書こうとするな、ただ書け ブコウスキー書簡集』
★ティム・インゴルド 著 工藤晋 訳『ラインズ 線の文化史』
★ティム・インゴルド 著 金子遊+水野友美子+小林耕二 訳『メイキング 人類学・考古学・芸術・建築』
★ティム・インゴルド 著 柴田崇 野中哲士 佐古仁志 原島大輔 青山慶 柳澤田実 訳『生きていること 動く、知る、記述する』
★光嶋裕介『つくるをひらく』
★新津由衣『創作』
★TBSドラマ 北川悦吏子脚本『夕暮れに、手をつなぐ』
★若松英輔『詩を書くってどんなこと? こころの声を言葉にする』
★若松英輔『詩と出会う 詩と生きる』
★若松英輔『悲しみの秘義』
★萩原朔太郎『月に吠える』
★夏目漱石『草枕』
★ウィリアム・シェイクスピア『ソネット集』18番
★ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』
★町山智浩『「最前線の映画」を読む Vol.2 映画には「動機」がある』(第5章 なぜバス運転手は詩を書くのか? -『パターソン』)
★プロフェッショナル 仕事の流儀 俵 万智「平凡な日常は、油断ならない ~歌人・俵万智~」
★プロフェッショナル 仕事の流儀 夏井いつき「17音、言葉の力を信じて ~俳人・夏井いつき~」
★編著 俵万智 笹公人 吉田尚記『アイドル歌会 公式歌集 I 』
★イシグロキョウヘイ監督『サイダーのように言葉が湧き上がる』
★本田『ほしとんで』
★菅野カラン『かけ足が波に乗りたるかもしれぬ』
★高山羽根子『首里の馬』
★デイヴィッド・マークソン 著 木原善彦 訳『ヴィトゲンシュタインの愛人』
★國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』
★砥上裕將『線は、僕を描く』
★荒井裕樹『生きていく絵 アートが人を<癒す>とき』
★猫田ゆかり『ニッターズハイ!』
★細田守監督『竜とそばかすの姫』
★湯浅政明監督『夜明け告げるルーのうた』
★湯浅政明監督『犬王』
★平尾隆之監督『映画大好きポンポさん』
★藤本タツキ『さよなら絵梨』
★『SWITCH 8 VOL.40 NO.8 AUG. 2022 「少年ジャンプ+」とマンガのミライ』「INPUT HISTORY of FUJIMOTO TATSUKI」
★藤本タツキ『ルックバック』
★BBHF『バックファイア』
★ストレイテナー『Melodic Storm』
★乃木坂46『狼に口笛を』
★作詞 石黒眞知子 作曲 林学『おくりもの』
★作詞作曲 財津和夫『切手のないおくりもの』
★HIGH and MIGHTY COLOR『Re:ache』
★LUNKHEAD『カナリア ボックス』
★作詞 花岡恵 作曲 橋本祥路『歌よ ありがとう』
★ウタ Ado 作詞作曲 秦基博 編曲 トオミ ヨウ 秦基博『風のゆくえ』
★Beady Eye『The Beat Goes On』
★No Regret Life『メロディー』
★FOLKS『六畳銀河』
★delofamilia『balance ~love and hate~』
★青春高校3年C組『自分のうた』
★宇多田ヒカル『点』
★宇多田ヒカル『線』
★宇多田ヒカル『First Love』
★宇多田ヒカル『FINAL DISTANCE』
★杉田俊介『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』
★STU48『息をする心』
★STU48『夢をガラス瓶の中に』
★AKB48『桜の栞』
★AKB48『365日の紙飛行機』
★NGT48『世界の人へ』
★チョ・ヒナ『縁の手紙』
★新津由衣『月世界レター』
★暁佳奈『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
★ジャック・デリダ 著 若森栄樹+大西雅一郎 訳『絵葉書 I ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方』
★東浩紀『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』
★近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』
★作 さえぐさ ひろこ 絵 棚橋亜左子『モンジュイックのふくろう』
★長田弘『すべてきみに宛てた手紙』
★原作 市真ケンジ 作画 伊達恒大『タイムパラドクスゴーストライター』(最終話「あの頃」)
★藤本タツキ 遠田おと『フツーに聞いてくれ』
★東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』
★東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』
★ダニエル・クワン ダニエル・シャイナート監督『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
★ゲンロン『ゲンロン12』(東浩紀「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」)
★ゲンロン『ゲンロン13』(東浩紀「訂正可能性の哲学2、あるいは新しい一般意志について(部分)」)
★ゲンロン『ゲンロン0 観光客の哲学』
★吉本隆明『ひきこもれ ひとりの時間をもつということ』
★パーカー『ひとりの時間が僕を救う』
★はまじあき『ぼっち・ざ・ろっく!』
★結束バンド『結束バンド』
★江永泉 木澤佐登志 ひでシス 役所暁『闇の自己啓発』
★新津由衣『ワンダープラネット』
★新津由衣『BIG BANG!』
★伊藤潤一郎『ジャン=リュック・ナンシーと不定の二人称』
★外山滋比古『第四人称』
★スティーブン・ジョンソン 著 吉成真由美 訳『音楽は絶望に寄り添う』
★+M『二種類の孤独』
★日本看護協会出版会『Nursing Today ブックレット・19 孤独と孤立 自分らしさと人とのつながり』
★諸富祥彦『孤独であるためのレッスン』
★J-WAVE THE HANGOUT 川田十夢 2014年10月21日「孤独、それは大いなる考え中」
★J-WAVE THE HANGOUT 川田十夢 2015年6月2日「手紙、書いてますか?」
★J-WAVE THE HANGOUT 川田十夢 2015年12月8日 with 山戸結希
★J-WAVE THE HANGOUT 川田十夢 2016年1月5日 with メール読みお姉さん
★J-WAVE THE HANGOUT 山戸結希 2016年3月16日「人類みなクリエイター」
★J-WAVE THE HANGOUT 川田十夢 2016年9月13日「二点間の距離を激しく求め合いなさい。矢印の話」
★作詞作曲 桃井はるこ 唄 宮森あおい(木村珠莉)/ 安原絵麻(佳村はるか)/ 坂木しずか(千菅春香)『Animetic Love Letter』

No End

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