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もしもスタジアムのある街に住むのなら Vol.4 古い街・新しい街(京都)

旅するより住みたい派ですこんにちは。屋下えまです。

当連載「もしもスタジアムのある街に住むのなら」は八王子西が丘甲府岡山と続いてきましたが、今回は京都です。

この連載では、旅することと暮らすことを行き来するようなエッセイをお届けしていきます。具体的には、スタジアムのある全国のいろいろな「街」の話を少しずつ。私が住んだことのある街もでてくる予定ですが、旅をして住んでみたくなった街の話を中心に書いていくつもりです。その街ならではの素敵なおうちの話や、住みたい家の探し方、ライフスタイルと間取りみたいなことも書いてみたいなと思っています。

前回はこの京都編を書く前の番外編として、サステナブルな街ってどんなものなんだろうと考えたことを書いてみました。

結論ははっきりでていないのですが、長く続く街には小さな変化の継続とそれを支える大きな土台があるのかなあというのが今の私の考えです。

微細な変化を繰り返すこと、でも全体のイメージとかコンセプトのようなものは変わらないこと、もしくはより良いイメージとかコンセプトに合わせるべく変化し続けること。そういうのがサステナブルな街づくりに効いてくるんじゃないかなと思うのです。

番外編の有料部分より

日本で最も長く続く街の一つである京都。

観光するところが盛り沢山な京都ですが、京都には人生通算1年以上滞在しているのに、遠征としてもただの旅行先としても訪れたことはほとんどないのです。

今回のエッセイではそんな京都について「住む」をテーマに書いていきたいと思います。

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京都にはたくさんのチームがある!

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