４本目：文化人類学ってこういうことちゃう？
文系大学に通った経験のある方へ
こんな授業ありませんでした？
”文化人類学”
出席するだけで単位もらえるヤツ。
人類の文化研究するなら人類文化学でええやん。
それとも文化と人類学ってこと？
文化が前なん？
文化の方が背低いん？
ま、私が今回したいのは人類分類学なんですけどね。
はい、文化どっかいったー。
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類に分ける
さて、前回申し上げた通り、（プロではないと言っているだけで悪い意味ではない方の）素人さんの分類をしてみたいと思います。
前回の記事はこちら↓↓
今回以下に出てくる方々は石を投げたら当たっただけで何も悪くないのです。
むしろ悪いのはこちらです。
石当ててごめんなさい。
では相方選びのご参考にどうぞ。
（注：それぞれ例を挙げていきますが独断と偏見とGoogle検索が含まれます。リンク込みです。）
1. 容姿にアドバンテージを持ってる方
早速ジョーカーです。美女、イケメン、ブサイク、デブ、ハゲ、ヒゲなど。
パーツはともかく見た目にインパクトがある方。
いじってよし。自虐してよし。ひな壇の上に置いておいてもよし。
2. 容姿には現れてないけど独特な雰囲気のある方
方言系はここに入るでしょう。
もちろん１番との合わせ技もあります。
例：オードリー春日さん、大自然さん、ティモンディ高岸さんなど
3. ひょうきんもの
現代で言うギャガーというヤツですね。
クラスに一人はいたあいつです。
「お前、将来絶対芸人なれよー！」って完全無欠超人みたいなノリで言われてたあいつです。
ディープな関西エリアでは足が速いヤツより面白いヤツがモテましたから。
これは例を出すまでもないでしょう。
4. 天然さん
ひょうきんものも天然と言えなくもないかもしれませんが、こちらはどちらかと言うとパッシブな、受身的な方ですね。
自分から何か言うわけではないけど、話してたら言動があれ？って方。
お笑いどうこうというよりも見てるだけで飽きません。
しかし、セリフありきの漫才という場では発揮しにくいかもしれません。
ネタに天然エピソードを入れると良いかもしれませんね。
トークイベントでのエピソードトークには定評があります。
例：ANZEN漫才みやぞんさん、ティモンディ高岸さん（２回目）など
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千文字を超えてしまいました。
なので、今回は投稿を分けたいと思います。
続きはこちらから↓↓
他にもこんな素人は？
っていうのがあればコメントくださいませ。
マッチ棒でした。では。
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