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ウィンブルドンチャンピオンシップはテニス版ディズニーランド|8-14 July 2024

 スポーツウィークだった。

8th Monday
 昼から働きマン。

9th Tuseday

 昼から働きマン。その後、本屋さんに色んな表紙デザインを見に行って、月に1回の大きなミートアップに。SpainとItary出身の人たちと話した。

10th Wednesday
 そして憧れ(!?)のウィンブルドンへリベンジ。朝6時半に現地着で、無事No2コートのチケットを購入(£50)。持って行くべきでレジャーシートがあったけど、持っていかなくて(持ってなくて)やっぱり持っていくべきだった。ここからは時系列ごとに振り返っていーくー

8:40 ついに列が動きだーす
途中で謎のおしぼりをもらうここからすこし待機
9:20 ようやくチケット販売所へ
すぐにゲートをくぐる、その先はミニテニスパーク
コートがある本部へいくにはもう少し我々を並ばせます
10:20 入場してすぐ本日の対戦カードを確認
オフィシャルショップを散策〜POLOのTシャツを購入してしまう
第2コートの初戦-準々決勝のHsieh Su-Wei / Elise Mertens VS Jessica Pegula / Coco Gauff 人生初のテニス観戦
コートの外ではモニター越しでパプリックビューイング
ここでセンターコートに入っていく直前の選手をちょっと覗ける
Naoya Honda選手
第2コートでJuan Sebastian Cabal/Robert Farah vs Jamie Delgado/Sebastien Grosjean。この人たちが面白すぎで審判と途中で交換して試合させたり
ボールガールと交代してみたり、エンターテイナーだった
第3コートでGabriela Dabrowski / Erin Routliffe VS Barbora Krejcikova / Laura Siegemundを観戦。第3コートは自由席なので、一番最前の席に座ってみました、迫力がすごい!
混合ダブルス Jimmy murray / Taylor Townsend - Kevin Krawietz / Alexandra Panova
購入品ータオル2枚セットで£12、POLOのTシャツの値段は見なかったことに…こういうコラボ品によわい

この楽園から出たくないなと惜しみながらも、EURO2023準決勝を見るために7時ごろに会場を後にする…また来年も来るよ〜

EUROを見にくるも見れず
日本の回線を逆輸入してAbema観戦

勝った後のパブは熱狂に包まれていて、みんな騒いで、スペインなんかフィッシュ&チップスにして食ってやらぁって叫んでる人がいた。


11th Thursday

 昼から働きマン。その後は、閉館する映画館へ。Time Outで見つけた記事を読んで、行ったことがなかったPicturehouseを訪れた。

It’s official: two legendary London cinemas will close this summer
https://www.timeout.com/london/news/its-official-two-legendary-london-cinemas-will-close-this-summer-062524

 観たのは『ニュー・シネマ・パラダイス』。映画の映画だというのとビジュアルは何度かみていたけど、はじまってからイタリア映画だというのと舞台のシチリアに8月に行く予定があったから、ロケ地巡りにちょうどいいじゃんと思っていたら…最後に映画館を壊すシーンを見て、この映画館が最後の日にこれを上映することに少し皮肉を感じた。でも、ロマンス、故郷、恩人、映画、成長…思った以上にたくさんのことが詰まった作品でした。この映画館でこの映画を観れてよかった。

12th Friday
 昼から働きマン。

13th Saturday
 朝から働いて、夕方に別職場はしご。土踏まずがずっと痛くて、調べた感じ足底筋膜炎疑惑。もう、家帰る頃には左足全てが痺れて、ベットにダイブするしかなかった…。海外保険入っているのが幸いで、日系の病院に行かないと

14th Sunday

 EURO2024の決勝戦! どこでみるのがベストが探しているうちに19時半……友だちが映画館でみるチケットを持っていて、そこに合流できることに。フリードリンクとポップコーンついて、ソファ席でとても快適だった。パブでの盛り上がりを見るのがいいなと思っていたけど、映画館でも点を入れた時はみんな立ち上がってハグして楽しかった。終わってからは皆、すぐ退散でした。負けちゃった

もう来週なんてほぼ終わりなんだけど、来週は今週できなかった
✔︎CVを完成させて応募する
これだけは絶対にやり遂げなければいけないと思います。