こちら、竹浦制作室。
竹浦正起さんを知ってどれぐらいになるでしょうか。
青木真也選手経由で知るようになって。
シャツも購入させていただきました。
ONEの解説されたり、青木選手とのコラボ・ボイシーされたり。
一緒に練習もされてる。
僕は嬉しかったのです。
竹浦さんが『青木真也』を吸収しようとされているから。
青木選手の良さって姿や見た目だけではないんです。
格闘技戦を闘われているからとかじゃない。
『人間力』です。
すなわち生きていく為の『強さ』です。
そういったモノも含めて竹浦さんは学んでいこうとされていると思います。
その中で知った『竹浦制作室』です。
僕はもうリタイアした人間ですから、入会するのも申し訳ないと思いましたが入会させていただきました。
ブラジリアン柔術がやはり中心で、このような技の時の対応などをあげてくださいます。
おもしろいんですよね。
あーなるほど。
と、見て納得しています。
僕が竹浦さんを好きなのは、青木真也選手経由からですが『優しさ』だと思います。
誰にでも。
誰にでもって八方美人ではなくて、誰にでも『興味』を持たれる所だと思います。
それってすごい事だと思います。
そこも『強さ』の一つだと思います。
そして一人一人に向き合っています。
真摯に受け入れる。
青木選手もそうですから。
竹浦制作室入会したら、すぐに竹浦さんはステッカーやパッチやキーホルダーを贈ってくださいました。
入会されている皆さんに贈っているんでしょうけど、嬉しかったです。
キーホルダーは以前のアイコンのイラストで。
今はでんすけとUNSPOOKYと一緒に装着させていただいています。
この記事を読ませていただきました。
本当に素敵な記事でした。
親御様も竹浦さんなら安心してお預けして、ブラジリアン柔術の練習を任されるでしょう。
竹浦さんだけではなく、沢山のブラジリアン柔術のキッズクラスでお子様を練習させられてるのは素晴らしい事です。
僕達 夫婦は子供がいないから尚更思います。
竹浦さんのツイッターやインスタ見ていても、お子様達が皆笑顔で練習して楽しんでるんです。
こちらも嬉しくなっちゃいます。
そんな竹浦さんが23日。
後楽園ホールで青木選手とダブル解説される。
そして、エキシビジョン・マッチ。
ここは竹浦さんに興味があります。
普通にされていれば良いんです。
ボイシーで言われていましたが、変な『色』出そうと思ったらそれではダメになってしまう。
おもしろくしなきゃとかは良いんです。
普段通りすれば良いと思います。
ならば『強さ』を遠慮なく出された方が良い。
竹浦さんは『何者』かになろうとされているんじゃないと思うんです。
名声が欲しいとかお金が欲しいとかでは無い。
それ以上に『磁場』というか色んな人やジムの『礎』になれば良いと思います。
縁の下の力持ち。
それって誰もがなれるもんじゃないですから。
それもまた『選ばれし者』なのです。
そしてもっと『強さ』に憧れているのでしょうから。
こだわりを持った方。
ある人が『オリジナル』を大事にしろって言われていました。
でも、もう『オリジナル』はできっこないです。
皆 真似っこなんです。
ならば真似っこを追求するか、オリジナルに『味付け』した事をやっていくしかない。
そして自分の『味』に変えていく。
その覚悟と『観念』が見えた時・感じた時に魅力は伝わっていくと思います。
『影響力』とは、そういうもんだと思います。
竹浦さん、頑張ってください。
23日の解説もエキシビジョンマッチも、竹浦さんが主役になる事を楽しみにしています。
もちろん試合される選手がメインなのですが、僕には竹浦さんに興味が膨らんでいるのです。
猪木さん的に言えば「遠慮するこたぁねぇや!」です。
配信や会場で見てる人に、何かを与えれば勝ちなのですから。
それを、これからのチカラに変えられれば良いのです。
『物語』は、何処から始まるかは自身が決める。
いや、もう始まっているのかもしれません。
それを含めて期待しています。
『竹浦正起』
しっかりと覚えたのですから。