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「日本人は日本から出ない」という通説を痛感した日 オタワ・モントリオール旅行③

交換留学の中間休みにフランス人・ブラジル人とオタワ・モントリオール旅行をしました。

私達が訪ねたモントリオールを含むケベック州はフランス語が公用語です。

そのため、その旅行でフランス人の友達は現地の人達とフランス語での会話を楽しんでいました。

また、機械の表示や標識もフランス語で、まるでフランスにいる気分だとも言っていました。

そして、ブラジル人の友達も、街中で何度もブラジル人と遭遇し、ポルトガル語での会話を楽しんでいました。

さて、私は何人の日本人に出会ったと思いますか?



0人です…。

寂しかったな〜。

この旅行の間「日本の常識」が通じないことにストレスが溜まっていた私(前々回投稿)は、「日本人に会いたいよ〜!日本語を話したいよー!!!」と心の中で叫び続けていました。

この留学初期、私は英語に慣れるために、日本語をあまり話さないようにして過ごしていました。

しかし、この時ばかりは日本語が話したすぎて、宿泊先で日本の友達や家族に電話をしました。



確かに、バンクーバーやトロントなどの大都市には日本人がいます。

しかし、私の大学のあったハミルトンやオタワやモントリオールのように一歩大都市から離れた場所に、日本人はほとんどいません。

そして、日本人は本当に海外に出ないのだと痛感しました。

それと同時に、「それもそうだよなー」と納得しました。なぜなら、私こそが文化の違いに悩まされている最中にいたからです。(前々回投稿)

「これだけ他の国と文化が違えば、日本にいた方がよっぽど楽だなーって思うもん。」

「わざわざ日本から出る理由ないなーって思うもん。」

こんなことを考えていました。

それでもやはり、「日本人はもう少し日本の外に目を向けるべきだ」という結論に至りました。

そのような考えに至ったのは、留学中に見たものや感じたことなどが理由としてあるのですが、この話はまたいつか。

本日もご覧頂きありがとうございました!


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