調査官ク・ギョンイネタバレ8話考察!
調査官ク・ギョンイ第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
調査官ク・ギョンイ第8話のあらすじネタバレ!
ジョンヨンを失ったイギョンだったものの、納骨には参加せず。
後日、ダムの葬式も行われます。ヨン局長とジェヒ、そしてキム部長。
ヨン局長は「あっちの方はナ・チーム長が整理したの?」と聞くと、ジェヒは「はい、以前のように家にこもってるはずです」と答えます。キム部長は「別の方は?」と聞くと、ヨン局長は「もちろん捕まえる。あの子のおかげで成功した」と答えます。
その頃、サンタのことを調べたギョンイは「全て終わったのにここに残ってるのはおかしい」と疑うと、サンタは「家へ。全て見せます」と家に連れていくことに。
家に行くと、ギョンイは悪魔のぬいぐるみを見つけます。「これを作ればケイの気持ちがわかるかと」と聞かされたギョンイは「わかったの?」と質問すると「心が落ち着きました。殺意が湧くことはなく、頭に地図が描かれるようでした。ぬいぐるみは全部繋がってたのかと」と言われます。
しかし、サンタに関するものは一切なく。ギョンイは「ここにも君に関するものはないわね。だから私を連れてきた。どう生きてきたのかもわからない」というと、テーブルの上にアルバムが。
その中にもチーム員のもののみ。それを見たギョンイは「あるのは私たちに関するものだけ。私たちだけが重要みたい。疑いが消えないわ。もう会うことはない」と告げます。
後日、Bチームは解散されることに。ジェヒはソンテの女性特補になることに。そして女性特別補佐団を発足させることに。
その頃、イギョンは食堂で暴れる女を目にすると、衝動的に殺してしまいます。
その夜、ギョンスはあることに気づくとギョンイの元へ。
ギョンスは追い返されそうになるものの「ケイの協力者手がかりを持ってきました。腕にタトゥーが」というと、ギョンイも資料を引っ張り出し「防犯カメラの映像があれば動きを追える。手に入る?」と指示を。
ギョンスは「何度考えてもわかりません。会場にいたダムがなぜ車で事故死したのか。そして一緒に逃げたチョンさんがなぜああなったのか」と話すとギョンイは「私のせいよ、彼女を巻き込んだ。私のせいで罪のない人が死んだ」と答えます。
その言葉にギョンスは「このままでいいと?正面口から逃げる人を見てましたが、その2人は通ってません。ケイが叔母を殺しますか?」と話すとギョンイは「疑うべきだった。正面口から逃げる人の中にジェヒは?会場の中にいて正面口を通らなかった人は?」と質問を。
ギョンスは記憶を振り絞り、思い出すと「思い出したナ・チーム長は正面口を通ってません」と答えます。
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