都会の男女の恋愛法ネタバレ16話考察!
都会の男女の恋愛法第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
都会の男女の恋愛法第16話のあらすじネタバレ!
ウノは打ち合わせのためにジェウォンたちの会社に向かいます。ウノは「どんな私も私よ。失敗するかもしれないけど大丈夫。私はできる」と気合を入れて打ち合わせに望むことに。
ジェウォンとギョンジュン相手にプレゼンを終えると、ウノはジェウォンとともにリニの働くピザ店に向かうことに。
ウノとジェウォンの関係を何も知らないギョンジュンはそこで「これを機にジェウォンさんと親しくなれよ」とウノに声をかけてしまいます。
その後、家に戻ったウノはネックレスが何なのか悩みこみます。
ジェウォンは元々会う日にウノに渡そうと買っておいたけど結局会えなくて捨てることもできず持っていたものをプレゼントしていたのでした。
後日、ウノの企画したパーティーが開かれることに。ジェウォンとウノはいまだに気まずい状態でした。
そのパーティーに会社の代表であるジェウォンの父親が現れるとギョンジュンはリニを連れて挨拶へ向かうことに。そこでジェウォンの父から「大学院に行くんだよね?ギョンジュンから聞いてる」と言われたリニは動揺してしまいます。
その後、トークショーが行われるとジェウォンは「僕は信頼してる人を傷つけたくないんです」とウノの方を見て話します。ウノは思わずはっとしてしまいます。
パーティーが終わり、リニを送っていたギョンジュンは「さっきのは何?私が大学院に行くとおじさんに話したの?」と問い詰められます。「職業を聞かれた時にそう答えた」と答えるものの、再び「なぜそんな嘘を?」と聞かれたギョンジュンは「正直、知り合いにお前の職業を聞かれると答えに困るんだ」と正直に答えます。
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