結婚作詞離婚作曲ネタバレ6話考察!
結婚作詞離婚作曲第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲第6話のあらすじネタバレ!
ドンミは四十九日が過ぎても衰弱し切った様子をユシンの前で演じ続けていました。
その頃、ピヨンはへリョンとシウンとともに食事へ。
お酒が回ったへリョンは「旦那さんが離婚を切り出したのは長くいすぎたからじゃなく女がいるからかと」とシウンに告げます。シウンは「夫に限ってそれはない」とすぐに反論するものの、へリョンは「灯台下暗しですよ。男を信じすぎちゃダメ。サPDも」とピヨンにも絡んでいきます。ピヨンに「ストレスが溜まってるのね」と優しく宥められたへリョンは子供を作ることにしたことを教えます。
その後、シウンが家に帰ってくると先に帰宅していたピヨンは「お義母さんの所に寄ってきたの?食事は?」と聞くと「僕が無理に食べさせてきたよ」と答えられます。それに対しピヨンは「そこまでする必要があるかしら」と怒りました。
翌日、ヘリュンは酔っ払って帰宅するとシウンに「実は付き合ってる人がいる。長くいすぎたからじゃなく君以外の女が、別の女が僕の心の中にいるんだ」と告白しました。
シウンはヘリュンを問い詰めるものの「断ち切ろうとしたが不可能だと悟った。別れてくれ」と言われてしまいます。すぐさま「子供たちのことは考えないの?」と意見するものの「どうしようもない」と言われてしまい「あなたを見損なったわ。大学教授たる者が家族を裏切り浮気するなんて。考えてみて今までの苦労を」と言うものの、ヘリュンに再度「とにかく終わりにしよう。離婚する夫婦はそこら中にいる。子供たちに会えないとしても仕方ないと思ってる」と告げられてしまいます。
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