恋のゴールドメダルネタバレ11話考察！

恋のゴールドメダル第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋のゴールドメダル第11話のあらすじネタバレ！

ボクジュが行方不明になったので、いきなり体調が悪くなったと相手先に伝えミーティンを延期してもらった事を監督から聞いて、父親と従兄弟がホッとしているところへボクジュが現れた。

もう重量挙げをやめたい。重量挙げが好きだったが今はしたくない。どうしようお父さん。とボクジュは泣いた。

ジュニョンはボクジュを抱きしめた事を思い出していた。

テグォンにこの頃隠し事が多い。恋愛でもしてるのかと言われ、色々思い出していた。

そしてジュニョンはやっと気づいた。自分の気持ちに。

「テグォン、俺恋愛してる。片想いだけど」

ボクジュの父親は監督に今まで弱音を吐いたことのない娘が泣いていた。よっぽどの事だ。と伝えた。

そして二人で相談してボクジュに休暇を取らせることにした。

ボクジュハ重量挙げについて色々考える時間が必要だと反対するノソクたちを説得した。

ボクジュが寮を出ることにしたとジュニョンに連絡した。ジュニョンはチキン店でボクジュの帰りを待っていた。

復帰できないのか？辛いか？と聞くジュニョンに「辛いというよりも気が抜けて何もできない。」と答えるボクジュ。

「休暇中どうする？」

「何も決めていない。山中で修行しようか。」

「山はだめだ、遠くへ行くな、俺の目の届く所へいろ。暇なら俺が遊んでやるから、元気だせ！思の取り柄は元気なだけだろ！いつでもずっと電話しろ。キムボクジュ最高！」

ジュニョンの言葉に笑顔を浮かべるボクジュ。

「ボクジュはなぜ寮を出たの？大学辞めるの？」

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