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椿の花咲く頃ネタバレ最終回(第19話)考察!

椿の花咲く頃最終回(第19話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

椿の花咲く頃最終回(第19話)のあらすじネタバレ!

ドンベクは家に帰り、ピルグが寝ていることを確認するとジョンスクに「私別れたの。だから気を使わないで」と伝えました。ジョンスクは驚き「どうしてよ。ヨンシクが応じたの?」と聞くと「素直に別れてくれた。何も問題なく綺麗に終わらせてきた」と聞かされます。

家までドンベクを送ったヨンシクは最後に「たとえ別れても頼っていいですからね。味方ですから。ジョーカーも捕まったし、これからドンベクさんは自由に生きて」と伝えました。ドンベクも「そういう励ましが私には魔法の言葉だった。励ましてもらえたから世の中が違って見えた。本当にありがとう」と感謝を伝えました。

それを聞いたジョンスクは「ピルグのためなの?」と聞くと、ドンベクは「ピルグは神なの。全てを懸けても構わない。忙しさで忘れるわ」と答えました。

ヨンシクもフンシクの父親を逮捕したものの、弁護士に精神科の受診履歴を提出され黙秘を続けられてしまいます。さらにはフンシクが引っ越すということを聞き、不信感を感じていました。

翌日フンシクの家に向かい「引っ越すのか?お前に罪はないのに」と聞くとフンシクに「僕も共犯です。脚が治っていたことも餌に毒を入れてたことも知ってましたから」と言われてしまいます。「猫好きのお前がなぜ止めなかったんだ」と聞いても「父はうるさいのが嫌いで夜中に猫が鳴くと毒を盛って歩いてたようです。怒りを抑えられなかったみたいで」と言われてしまい、ヨンシクはいたたまれない気持ちになってしまいます。

そしてフンシクから父親が忘れていったという眼鏡を受け取りました。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>椿の花咲く頃最終回(第19話)のあらすじネタバレ&感想考察!

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