美しかった私たちへネタバレ5話考察!
美しかった私たちへ第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
美しかった私たちへ第5話のあらすじネタバレ!
演劇祭が近づいたある日、担任の先生からグループに分かれるように指示されます。ソリはすぐにホンを誘おうとするもののホンは他のグループにも誘われてしまいます。ホンが「考えてみる」と返答したのを聞いたソリは急いでホンを勧誘しに行くことに。
ちゃんとした返事がもらえなかったソリは授業中や掃除中もしつこくホンを誘います。ですが、その思いも虚しくホンは他のグループに所属することに。
後日、ソリはハヨンと話しているとデソンがやってきて「放課後に用事ある?演劇の練習をしよう」と誘われます。ソリはOKするもののハヨンには「家庭教師が来るの」と断られてしまい、2人で練習することに。
放課後、デソンの家に行くことに。デソンのおばあちゃんを紹介されたソリは「両親は?」と聞くと「おばあちゃんと父さんと俺の3人家族なんだ」と聞かされます。
演劇の練習を終え、ソリを家の前まで送ったデソンは「ありがとう。俺はずっと水泳ばかりでろくに学校に通えてなかった。でもこの学校では友達もできてカラオケや演劇の準備もできて毎日が楽しい」とソリに伝えました。そしてソリが「私って楽しいでしょ」と自慢げに言うと「最高だ」と言いソリの頭を撫でました。
たまたま外に出てきたホンはその様子を見てしまい複雑な気持ちになってしまいます。
翌日、演劇の代表を選ぶためのオーディションが行われます。そこでソリとデソンがカップル役を演じる姿を見てホンはさらに複雑な心境になってしまいます。結局ソリたちのクラスの代表はホンたちのグループに。
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