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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ5話あらすじ考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第5話のあらすじネタバレ!

チェ教授が「手術すれば死ぬ。今話せ!」と言っても自分を救ったら真実を話してやるとゆずらない元上司ハン教授。テスにハン教授を追い出せと指示を出し立ち去るチェ教授だが、「ユビンの死は誤算だ。ユン・スヨンが死ぬべきだった」というハン教授の言葉がひっかかり、当時理事長による何らかの隠ぺいが行われたのではという疑惑が沸き起こる。

ハン教授の心タンポナーデの処置を行うテスは、チェ教授とハン教授のやり取りが気になっていた。手術が仮に成功したところで余命わずかなのになぜか手術にこだわるハン教授は「あいつは必ず手術するはずだ」と自信のある様子。

他の手術中もハン教授の「私が死ねば真相は闇に葬られる」という言葉が気になって仕方ないチェ教授は再びハン教授のもとに行き真相を話せと迫るが、ハン教授は執刀したら話すとしか言わない。ついに手術を決意するチェ教授に「死ぬための手術です」と心配するテスだがチェ教授はなんとしてもユビンの死の真相を聞こうとしていた。

ハン教授が手術室から戻ってくる。意識が戻ったハン教授に真実を尋ねるチェ教授。当時、テサン大学病院の江陵分院に具合の悪いスヨンを連れて向かっていた理事長は、ハン教授から胸部外科医のチェ教授は娘の検査結果待ちで対応が難しいと電話で言われ、「自分の娘の結果が悪ければ私の娘を診ないのか」とハン教授に迫り、困ったハン教授に「検査結果を改ざんし、私の娘を優先させろ。そうすればお前を院長にしてやる」と言われ、心筋炎だったユビンの検査結果を改ざんした事実を打ち明ける。さらにユビンの心筋炎はコクサッキー・ウィルスという特殊なウィルスによるものだったため、予想より早く急変してしまったという。すまなかった、と謝罪するハン教授に「私こそすみません。手術はしていません」と話すチェ教授。「ホスピスに戻って死んでください」と言い残しその場を立ち去る。しかし、手の施しようのないハン教授の状態だったが、大動脈を医療用フェルトで補強する処置をチェ教授が思いつき短い寿命を全うできるよう処置を施していた。

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