じれったいロマンスネタバレ8話考察!
じれったいロマンス第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
じれったいロマンス第8話のあらすじネタバレ!
ジヌクはユミを自宅へと連れて行くと、ジヌクは料理を作ることに。
手際良く料理を作り終えたジヌクは「電気を消して」とユミに言います。その言葉に動揺したユミは「なぜ電気を?」と聞くと「食事の時は薄明かりが好きなんだ」とキャンドルを見せられ納得します。
そしてジヌクはユミに料理を手渡すと「これは前菜だ」と言い、キスをしました。ユミは驚きのあまり固まってしまうと、ジヌクはもう一度キスしました。
食事をし始めようとすると、テボクが訪ねてきてしまいます。慌てたジヌクはユミを書斎に隠すことに。
書斎で以前壊してしまった小物入れを見つけたユミはそれを開けてしまいます。そして中にパッドがあるのが入っているのを見てしまうと、衝撃を受けてしまいます。
どうにかテボクを帰らせたジヌクはユミのもとに向かうものの、パッドがあることに動揺したユミもすぐに帰ることに。
翌日、ユミは仕事をしているとジヌクに呼び止められ「昨日も急に帰り、今朝も慌てて逃げる。なぜ俺を避けるんだ?」と聞かれてしまいます。ユミはパッドを見てしまったことを言えずに黙り込んでいると「来い、行くところがある」と言われ、ジヌクに自社の商品が並んでいる部屋に連れていかれます。
そして事業の説明を受けると「お前の協力が必要だ。水曜に海外からバイヤーが来る。海外進出の運命を分ける大事な契約なんだ。今回の出張の専属栄養士になってくれ。バイヤーのために食事を作って欲しい。これはビジネスだ」と頼まれます。
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