愛の温度ネタバレ25話考察！

愛の温度第25話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

愛の温度第25話のあらすじネタバレ！

ある日、ヒョンスの母親はグッドスープを訪ねてきます。ジョンソンも挨拶に向かうと「ご馳走のお礼に今度家に招待しますね」と言われ、プレゼントを渡されます。

すると、そこにヨンミも現れます。母親同士挨拶を交わすと2人で話をすることに。2人は探り探りながらお互いの子供の自慢を話します。

その夜、ヒョンスは生花が得意というヨンミに「生花店をオープンさせたら？」と提案します。ヨンミも乗り気になりジョンソンに相談するものの、ジョンソンは首を縦に振りません。

その後、ジョンソンとヒョンスは2人でカフェにいくと、ヒョンスは「今からでも挑戦を応援してあげたら？」と伝えます。ジョンソンは「できない。母さんは昔商売をしてた。騙されやすいし潰れるのは目に見えてる」とやめさせようとするものの「取引先があるから今回は潰れない。グッドスープ。取材したから内情を知ってるわ。花はスジョンさんの担当だけど手が回ってない。母親の自立を助けなきゃ。母親が幸せだと安心でしょ」と言われ、ジョンソンも納得します。

そしてヒョンスの家を訪ねたジョンソンは「小さな1歩だけど君のおかげで前進した」と感謝を伝えました。そして「君の携帯登録名はなんだと思う？イ・ヒョンス。君がいつもそのままでいられるよう守りたくて」と伝えました。ヒョンスも「そんな深い意味があったのね」と呟きました。

その時ヒョンスは「私たちは愛し方が違ったのだと」と気づいたのでした。

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