キングダム・アシンの物語ネタバレ考察!
キングダム・アシンの物語の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
キングダム・アシンの物語のあらすじネタバレ!
満浦邑城の城下町では廃四郡に入った女真族が皆殺しにされたという噂が。そして廃四郡には恐ろしいものが棲んでいて入れば帰れないそうだ、という噂も。
廃四郡に入った兵たちは縄についた鐘が鳴っているのを確認すると、確認しに行くことに。すると、そこには大量の死体が。婆猪衛の女真族の死体だとわかるとすぐに藩胡村に行くことに。
藩胡村に住んでいたアシンは父親に廃四郡行ったことがバレると怒られてしまいます。しかしアシンが「危ない場所じゃないんでしょ?偉い人が山参を独り占めするために嘘の噂を。母さんをこのまま死なせるつもり?」と聞くと父親は黙り込んでしまいます。
アシンの母親は病に倒れていたのでした。
アシンは「廃四郡の山参は死人も生き返らせる」と話すものの「とにかくダメだ」と否定されてしまいます。
そんな話をしていると村にチロクたちが。そして村の長は「婆猪衛の女真族が殺された。虎だ。川の向こうへ行ってまいれ。噂を流すのだ」と指示されます。
その頃朝鮮軍営は廃四郡を回収します。チロクは戻ると「殺したのは虎ではなく人間です」と検査報告が。
それを聞くとボミルに会いに行くことに。そして「婆猪衛の女真族が15人殺されました」と報告すると「本当に15人か?」と言われます。そして「あの女真族は恐れ多くもチョ氏の山参を狙った。死んで当然だ」と言うものの、チロクは「あの地の山参はこの国を治める王様のものです」と反論します。
その言葉にボミルは「こんな辺境にいるからと侮辱するのか?」と怒り出すものの、チロクは冷静に「再び国に危機をもたらすことがあれば無事では済みません。これは警告です」と告げます。
その夜、アシンは噂を流しに行こうとする父親に「嘘だったら婆猪衛を怒らせるだけよ。父さんが危ない」と心配するものの「密偵の仕事は元々危ないんだ」と言われます。そしてそのまま川を渡りに行ってしまいます。
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